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AboutMONDE RECIPE
シナモンスティック
世界の料理・製菓の基本スパイス

シナモンスティック

Cinnamon

モロッコのタジンからトルコのミートソース、北欧の焼き菓子まで、世界中の料理とお菓子に登場する万能スパイス。スティック(ホール)とパウダーでは用途が異なり、選び方ひとつで香りの立ち方が変わります。

どんな食材?

シナモンはクスノキ科の樹皮を乾燥させたスパイスで、大きく分けて「セイロンシナモン(本シナモン)」と「カシア(中国肉桂)」の2系統があります。市場に出回るシナモンの多くはカシア種で、香りが強く価格も手頃です。

煮込み料理やスパイスミックス(ガラムマサラ、ラス・エル・ハヌートなど)にはスティック(ホール)を、焼き菓子やドリンクにはパウダーを使うのが一般的な使い分けです。

甘い菓子だけでなく、モロッコのタジンやトルコのキョフテなど、肉料理の下味にも欠かせない香辛料です。

このレシピに使う食材・道具

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選び方

  • スティックは色が均一で折れていないもの、香りを嗅いで甘く温かみのある香りが強いものを選ぶ。
  • セイロンシナモンは薄い層が重なった巻物のような見た目、カシアは分厚く硬いスティック状という違いで見分けられる。
  • パウダーは開封後に香りが飛びやすいため、少量パックをこまめに使い切るのがおすすめ。

代用品

  • スティックがない場合はパウダー小さじ1/2程度で代用可能(風味の広がり方は変わる)。
  • カシアとセイロンシナモンは風味が異なるが、家庭料理であれば相互に代用しても問題ない。

よくある質問

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ヨルダンの国民食にして最上のおもてなし料理。骨付きラム肉を発酵乳(ジャメード)で煮込み、ターメリックご飯とラヴァッシュの上に豪快に盛りつける。ナッツとパセリで飾った黄金色のプレートは食卓の主役。結婚式や重要な行事に欠かせない、中東ホスピタリティの象徴ともいえる一皿。

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マフルーバ(逆さまの炊き込みご飯)

「逆さま」を意味するアラビア語が名前の由来。茄子・カリフラワー・トマトとチキンを層状に並べた鍋をひっくり返すと、美しいタワー状のご飯が現れる。食卓でひっくり返す瞬間の感動がSNSでも人気を集めるパレスチナの伝統料理。7スパイスとカラメライズドオニオンが織りなす深みのある香りが絶品。

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ルーローハン(台湾風豚角煮丼)
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ルーローハン(台湾風豚角煮丼)

台湾国民食の筆頭。皮付き豚バラ肉を八角・シナモン・醤油でじっくり煮込み、とろけるような旨みのタレをご飯にたっぷりかける。煮卵を添えた茶色の丼が食欲をそそる、台湾の屋台から家庭まで愛される魂の料理。日本でも台湾ブームとともに大人気。

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クスクス・ロワイヤル(モロッコ式・七種野菜と肉の蒸しクスクス)
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クスクス・ロワイヤル(モロッコ式・七種野菜と肉の蒸しクスクス)

モロッコを代表する国民食。ラム肉を香り豊かなスパイスと野菜のブロスで煮込み、3度蒸し上げたふっくらクスクスの上に豪快に盛り付ける。カラメル玉ねぎとレーズンのトッファヤを添えた甘じょっぱいコントラストが絶品。金曜の家族食卓に欠かせない、モロッコの魂の料理。

195·中級
バスティーヤ(モロッコ風甘じょっぱいチキンパイ)
モロッコ料理

バスティーヤ(モロッコ風甘じょっぱいチキンパイ)

モロッコ最高峰のハレの料理。サフランと香辛料で煮込んだ鶏肉、炒り卵、揚げアーモンドをパリパリのフィロ生地で包み、表面に粉糖とシナモンを描く。甘さと塩気とスパイスが渾然一体となった複雑な美味しさは、結婚式や特別な祝宴にのみ供される宝物のような一皿。

150·上級
ハリラ(モロッコのひよこ豆とレンズ豆のスープ)
モロッコ料理

ハリラ(モロッコのひよこ豆とレンズ豆のスープ)

ラマダン明けの食卓に欠かせない、モロッコを代表する滋養たっぷりのスープ。ひよこ豆・レンズ豆・肉・フレッシュトマトをジンジャー・シナモン・クミンで香り豊かに煮込み、小麦粉のトッファヤで絹のようなとろみをつける。「ハリラ(絹)」という名の由来通り、なめらかで深みのある一杯。

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ペルーのストリートフードの王様。さつまいもとかぼちゃを練り込んだ生地を揚げてリング状に成形し、チャンカカ(黒糖)のシロップをたっぷりかけていただきます。外はカリッ、中はふんわりの食感が絶品。

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カンノーロ・シチリアーノ(揚げパスタ生地のリコッタクリーム詰め)

シチリア生まれのイタリアを代表するお菓子。サクサクのフライ生地にマルサラワインを練り込み、リコッタとチョコチップのクリームをたっぷり詰めます。ピスタチオを飾った断面が映えるPinterestでも人気のデザートです。

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ブディーノ・ディ・パーネ(イタリア風パンプディング)
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ブディーノ・ディ・パーネ(イタリア風パンプディング)

古くなったパンを使ったイタリアの家庭デザート。卵・牛乳・砂糖のカスタード液をブリオッシュやチャラに染み込ませてオーブンで焼き上げます。バーボンとシナモンの香りが漂う、温かくてやさしい一皿です。

75·初級
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牛肉をチリペーストでじっくり煮込み、コンソメ(煮込み汁)に浸したトルティーヤでチーズと一緒にカリッと焼き上げるメキシコ料理。2000年代にティファナの屋台で生まれ、赤く染まったチーズが伸びる断面がSNSで爆発的にバズった、今も勢いの衰えない定番メニューです。

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