
アンティクーチョス(牛ハツの串焼き・ペルー風ケバブ)
ペルーの路上に漂う香りといえばこれ。牛ハツをアヒ・パンカとにんにくのマリネ液に漬け込み、炭火でジュッと焼き上げます。植民地時代から受け継がれるペルーの魂のソウルフード。臓物が苦手な方は鶏肉や牛肉でも美味しくできます。
Picarones
ペルーのストリートフードの王様。さつまいもとかぼちゃを練り込んだ生地を揚げてリング状に成形し、チャンカカ(黒糖)のシロップをたっぷりかけていただきます。外はカリッ、中はふんわりの食感が絶品。
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さつまいもとかぼちゃをそれぞれ柔らかくなるまで茹でて水気を切り、マッシュする。
アニスシードを少量の温水で煮出してアニス水を作る。イーストを別の温水(40℃程度)に溶かしておく。
マッシュした野菜・薄力粉・砂糖・アニス水・イースト液を混ぜ合わせ、温かい場所で2時間以上発酵させる。生地が2〜3倍になればOK。
生地はゆるめのパン生地くらいの固さ。
チャンカカ・シナモン・クローブ・オレンジの皮を水1カップと合わせて煮立て、とろみがつくまで15分ほど煮詰めてシロップを作る。
揚げ油を170℃に熱する。濡らした手で生地をひとつかみ取り、親指で穴を開けながらリング状に油に落とす。片面2〜3分ずつきつね色に揚げる。
揚げたてにシロップをたっぷりかけてすぐ食べるのが醍醐味。

ペルーの路上に漂う香りといえばこれ。牛ハツをアヒ・パンカとにんにくのマリネ液に漬け込み、炭火でジュッと焼き上げます。植民地時代から受け継がれるペルーの魂のソウルフード。臓物が苦手な方は鶏肉や牛肉でも美味しくできます。

スペイン統治時代に伝わったライスプディングがペルー独自に進化。エバミルクを加えたことでコクと甘みがアップ。街の屋台でプラスチックのカップに入って売られるペルーの定番デザートです。

19世紀後半にポルトガルのマデイラ諸島・アゾレス諸島からハワイのサトウキビ農園に移民した労働者たちが持ち込んだドーナツ。穴がなく、卵と牛乳・エバポレーテッドミルクを使ったリッチなイースト生地を球状に丸めて揚げ、熱いうちに砂糖をまぶす。外はカリッと中はふんわりの食感が特徴で、今もホノルルのレナーズベーカリーのマラサダが世界的に有名。

中東ストリートフードの代名詞。一晩水に浸けた乾燥ひよこ豆をパセリ・コリアンダー・スパイスとともにフードプロセッサーにかけ、外はカリカリ、中はふわっとした食感に揚げる。ピタパンに挟んでタヒニソースをかければ、ベジタリアンでも大満足の一品。本物のファラフェルは缶詰ひよこ豆では絶対に作れない理由も解説。

ペルー料理を象徴する「カウサ」は、アヒ・アマリージョ(黄唐辛子)とライムで味付けしたじゃがいもの層に、具材を挟んだ冷製テリーヌ。ヴィルヒリオ・マルティネスはシーフードやアボカドを合わせ、繊細な層と鮮やかな色彩で現代的に昇華させた。
ペルーを代表するクリーミーな黄色いチキンシチュー。アヒアマリージョ(黄唐辛子)、クルミ、パン、チーズで作ったリッチなソースと鶏肉を絡めた、首都リマ生まれの国民食。