
ハチャプリ(ジョージア風チーズボート)
ジョージアで最も有名なパン。アジャリア地方発祥の「舟形ハチャプリ」は、イースト生地を舟の形に成形してチーズを詰め、オーブンで焼きながら最後に卵黄とバターをのせた究極のチーズパン。世界中のSNSでバズり続ける写真映えNO.1料理。とろけるチーズと半熟卵をパンでぐるぐる混ぜながら食べるのがジョージアスタイル。
Pastéis de Nata
1837年からリスボンのベレン地区で焼き続けられる、世界一有名なポルトガルのエッグタルト。修道院で余った卵黄を使うために生まれたとされ、今や世界中のカフェで愛される。パリッとしたパイ生地にシナモンとレモン風味のカスタードを流し込み、240℃の高温で一気に焼くことで表面に独特の焦げ模様が生まれる。香港のエッグタルトはこのポルトガル版が元祖。
オーブンを240℃(または最高温度)に予熱する。マフィン型に油かバターを塗っておく。
鍋に牛乳・レモンゼスト・シナモンスティックを入れて沸騰させ、火を止める。砂糖と薄力粉を別のボウルで混ぜ、熱い牛乳に加えてよく混ぜる。
レモン皮とシナモンを取り除き、10分冷ます。卵黄を加えてよく混ぜる。弱中火にかけ、絶えずかき混ぜながらとろみがつくまで加熱する。
焦げやすいので底からしっかりかき混ぜること。とろみがついたら火を止める。
パイシートを伸ばして直径10cm程度に切り、マフィン型に押し込む(底と側面に均一に張り付ける)。カスタードを型の8分目まで流し込む。
240℃で15〜20分、表面に焦げた斑点がつくまで焼く。粗熱を取って型から外し、シナモンパウダーを振って温かいうちに提供。
焼きたてが最高。時間が経つとパイ生地が湿気を吸います。
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ジョージアで最も有名なパン。アジャリア地方発祥の「舟形ハチャプリ」は、イースト生地を舟の形に成形してチーズを詰め、オーブンで焼きながら最後に卵黄とバターをのせた究極のチーズパン。世界中のSNSでバズり続ける写真映えNO.1料理。とろけるチーズと半熟卵をパンでぐるぐる混ぜながら食べるのがジョージアスタイル。

19世紀後半にポルトガルのマデイラ諸島・アゾレス諸島からハワイのサトウキビ農園に移民した労働者たちが持ち込んだドーナツ。穴がなく、卵と牛乳・エバポレーテッドミルクを使ったリッチなイースト生地を球状に丸めて揚げ、熱いうちに砂糖をまぶす。外はカリッと中はふんわりの食感が特徴で、今もホノルルのレナーズベーカリーのマラサダが世界的に有名。

ポルトガル南部アレンテージョ地方発祥の伝統的な鴨のご飯料理。「アロス」はご飯、「パト」は鴨の意味。鴨を丸ごとワインとともに柔らかくなるまで煮込み、その旨みたっぷりのスープでご飯を炊き、鴨の身とポルトガル産チョリソー(シュリソ)と混ぜてオーブンで焼き上げる。スープが染みたご飯と香ばしい鴨の組み合わせが絶品のポルトガルご馳走料理。

ポルトガル・ポルト発祥のインパクト抜群ご当地サンドイッチ。「小さなフランス女性」という意味の名前を持つ。トーストした厚切りパンにステーキ・ハム・ポルトガルソーセージを挟んでチーズで包み、トマト・ビール・ポートワイン・ブランデーを合わせた濃厚ビアソースをたっぷりかけて提供。世界一カロリーが高いサンドイッチとも言われる、ポルト市民が愛してやまないソウルフード。

リスボンの名店「Belcanto(ベルカント)」でミシュラン2つ星を獲得したポルトガル料理界の旗手、ジョゼ・アヴィレスが考案した究極のバカリャウ・ア・ブラス。卵1個につき卵黄をもう半個分追加するという独自のテクニックで、驚くほどクリーミーな仕上がりになります。

ポルトガル南部アルガルヴェ地方発祥の伝統グリルチキン。にんにくと唐辛子、パプリカのソースをたっぷり塗り込みながら炭火でじっくり焼き上げ、鮮やかな焼き色とパリパリの皮に仕上げます。手づかみで豪快に食べるのがポルトガル流。