
ティラミス
「私を元気にして」という意味を持つイタリアの国民的デザート。エスプレッソに浸したサヴォイアルディ(スポンジフィンガー)とマスカルポーネクリームを重ねた、濃厚でなめらかな一皿。意外にも初めて記録されたのは1980年代と比較的新しいが、今や世界中で愛されるクラシック。
Bolo de Bolacha
マリアビスケットをコーヒーに浸して層を作り、バタークリームで挟んだポルトガルの代表的なノーベイクケーキ。「ボロ」はケーキ、「ボラッシャ」はビスケットの意味。ティラミスのルーツとも言われるポルトガル発祥の家庭デザート。卵黄とバター・砂糖を泡立てたリッチなクリームとコーヒーの苦みが絶妙なバランス。冷蔵で一晩置くと味が馴染んでさらに美味しくなる。
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バターと砂糖をスタンドミキサーまたはハンドミキサーで白っぽくなるまで10分泡立てる。卵黄を加えてさらに2分泡立てる。
バターが室温に戻っていないとうまく混ざりません。
大きな丸いサービングプレートにコーヒーに浸したビスケットを円形(中央1枚+周りに6枚)に並べる。装飾用に5枚取り分けておく。
ビスケットの上にクリームをたっぷり広げ、同じようにコーヒーに浸したビスケットを重ねる。これを全てのビスケットがなくなるまで繰り返す。
ビスケットはコーヒーに長く浸しすぎず、2〜3秒さっとくぐらせる程度で。
残りのクリームを全体(上面と側面)に塗る。冷蔵庫で8時間(できれば一晩)冷やす。
取り分けておいたビスケットを砕いてトップに散らして飾る。さらに1時間冷やして提供。

「私を元気にして」という意味を持つイタリアの国民的デザート。エスプレッソに浸したサヴォイアルディ(スポンジフィンガー)とマスカルポーネクリームを重ねた、濃厚でなめらかな一皿。意外にも初めて記録されたのは1980年代と比較的新しいが、今や世界中で愛されるクラシック。

1920年代にスウェーデン王室の王女たちのために考案された緑のマジパンに包まれたドーム型ケーキ。スポンジケーキ・ラズベリージャム・ディプロマットクリームの層を重ね、ホイップクリームのドームをマジパンで覆った北欧菓子の傑作。特別な日に作りたい本格スウェーデンスイーツ。

ポルトガル語で「緑のスープ」を意味するポルトガルの国民的スープ。ジャガイモをベースにしたとろみのあるスープに、細切りにしたケール(またはコラードグリーン)とチョリソーを合わせる。ポルトガル北部ミーニョ地方発祥で、今では国中の食卓や結婚式・祭典にも欠かせない一品。シンプルながらオリーブオイルとチョリソーの旨みが深いコクを生み出す。

リスボンのバイロ・アルト地区の食堂主人ブラースが考案したとされる、ポルトガルで最も愛されるバカリャウ(塩タラ)料理のひとつ。「バカリャウ・ドウラード(黄金の塩タラ)」とも呼ばれ、一晩水に戻した塩タラをほぐし、玉ねぎ・にんにく・細切りフライドポテトとともに炒め、溶き卵でとじてパセリと黒オリーブを飾る。シンプルながら旨みが凝縮した絶品。

トスカーナ・フィレンツェ生まれのドーム型ケーキ。スポンジにアルケルメスリキュールをたっぷり含ませ、リコッタクリームとチョコクリームを二層に詰めます。冷やして切り分けると白と茶の美しい断面が現れる、見た目も味も本格的なイタリアンデザート。

ポルトガル南部アレンテージョ地方発祥の伝統的な鴨のご飯料理。「アロス」はご飯、「パト」は鴨の意味。鴨を丸ごとワインとともに柔らかくなるまで煮込み、その旨みたっぷりのスープでご飯を炊き、鴨の身とポルトガル産チョリソー(シュリソ)と混ぜてオーブンで焼き上げる。スープが染みたご飯と香ばしい鴨の組み合わせが絶品のポルトガルご馳走料理。