
カルド・ヴェルデ(ポルトガル風ケールスープ)
ポルトガル語で「緑のスープ」を意味するポルトガルの国民的スープ。ジャガイモをベースにしたとろみのあるスープに、細切りにしたケール(またはコラードグリーン)とチョリソーを合わせる。ポルトガル北部ミーニョ地方発祥で、今では国中の食卓や結婚式・祭典にも欠かせない一品。シンプルながらオリーブオイルとチョリソーの旨みが深いコクを生み出す。
Bacalhau à Brás
リスボンのバイロ・アルト地区の食堂主人ブラースが考案したとされる、ポルトガルで最も愛されるバカリャウ(塩タラ)料理のひとつ。「バカリャウ・ドウラード(黄金の塩タラ)」とも呼ばれ、一晩水に戻した塩タラをほぐし、玉ねぎ・にんにく・細切りフライドポテトとともに炒め、溶き卵でとじてパセリと黒オリーブを飾る。シンプルながら旨みが凝縮した絶品。
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塩タラを水に24時間浸して塩抜きする(2〜3回水を替える)。鍋に水を沸騰させ、タラを約10分茹でる。取り出して冷まし、皮と骨を取り除いてフォークでほぐす。
塩タラはスーパーの輸入食材コーナーや業務用スーパーで入手可能。なければ生タラに塩をふって使う方法も。
大きなフライパンにオリーブオイルを中火で熱し、玉ねぎとにんにくを5分炒めてしんなりさせる。
ほぐした塩タラを加えて5分炒め混ぜる。フライドポテト(細切りタイプ)の半量を加えてさっと混ぜる。
卵を塩こしょうとともに溶いてフライパンに注ぎ、半熟になるまでゆっくりかき混ぜる。残りのポテトを加えてさっと混ぜる。
火を止めてから卵を加えると、しっとりとした仕上がりになります。
皿に盛り、パセリと黒オリーブを飾って提供。

ポルトガル語で「緑のスープ」を意味するポルトガルの国民的スープ。ジャガイモをベースにしたとろみのあるスープに、細切りにしたケール(またはコラードグリーン)とチョリソーを合わせる。ポルトガル北部ミーニョ地方発祥で、今では国中の食卓や結婚式・祭典にも欠かせない一品。シンプルながらオリーブオイルとチョリソーの旨みが深いコクを生み出す。

ポルトガル南部アレンテージョ地方発祥の伝統的な鴨のご飯料理。「アロス」はご飯、「パト」は鴨の意味。鴨を丸ごとワインとともに柔らかくなるまで煮込み、その旨みたっぷりのスープでご飯を炊き、鴨の身とポルトガル産チョリソー(シュリソ)と混ぜてオーブンで焼き上げる。スープが染みたご飯と香ばしい鴨の組み合わせが絶品のポルトガルご馳走料理。

マリアビスケットをコーヒーに浸して層を作り、バタークリームで挟んだポルトガルの代表的なノーベイクケーキ。「ボロ」はケーキ、「ボラッシャ」はビスケットの意味。ティラミスのルーツとも言われるポルトガル発祥の家庭デザート。卵黄とバター・砂糖を泡立てたリッチなクリームとコーヒーの苦みが絶妙なバランス。冷蔵で一晩置くと味が馴染んでさらに美味しくなる。

ポルトガル・ポルト発祥のインパクト抜群ご当地サンドイッチ。「小さなフランス女性」という意味の名前を持つ。トーストした厚切りパンにステーキ・ハム・ポルトガルソーセージを挟んでチーズで包み、トマト・ビール・ポートワイン・ブランデーを合わせた濃厚ビアソースをたっぷりかけて提供。世界一カロリーが高いサンドイッチとも言われる、ポルト市民が愛してやまないソウルフード。

1837年からリスボンのベレン地区で焼き続けられる、世界一有名なポルトガルのエッグタルト。修道院で余った卵黄を使うために生まれたとされ、今や世界中のカフェで愛される。パリッとしたパイ生地にシナモンとレモン風味のカスタードを流し込み、240℃の高温で一気に焼くことで表面に独特の焦げ模様が生まれる。香港のエッグタルトはこのポルトガル版が元祖。

ラム挽き肉と根菜の煮込みを、クリーミーなマッシュポテトで蓋をして焼き上げるイギリス家庭の定番料理。素朴ながら滋味あふれる一皿で、寒い日に特に食べたくなる英国のソウルフードです。