海外名料理 日本語レシピ集
AboutMONDE RECIPE
トルコ料理中級中級

トルコ風ムサカ(なすと挽肉のオーブン重ね焼き)

Türk Musakası

ギリシャのムサカと似て非なるトルコ版。ベシャメルソースは使わず、トマトベースのスパイシーな挽肉ソースを揚げなすと重ねてオーブンで焼き上げます。オスマン帝国時代から続く中東・地中海の家庭料理の傑作。

30分
準備時間
60分
調理時間
90分
トータル
4人前
人数
シェアPinterestXLINE

材料

4人前)
2なす(大)1cm輪切り
400g牛または羊の挽肉
1玉ねぎみじん切り
3にんにくみじん切り
400gトマト缶(ホール)
大さじ1トマトペースト
小さじ1クミンパウダー
小さじ1パプリカパウダー
小さじ0.5シナモンパウダー
適量オリーブオイル
適量塩・黒こしょう
適量パセリ(仕上げ用)

このレシピに使う食材・道具

※ Amazon・楽天アフィリエイトリンクです。購入されると紹介料を受け取る場合があります。

作り方

1

なすの輪切りに塩を振り10分置いて水気を出す。キッチンペーパーで拭き、オリーブオイルを塗ってグリルまたはフライパンで両面に焼き色をつける。

💡

なすをしっかり焼くことで余分な油を吸わず、香ばしさが増します。

2

フライパンにオイルを熱し、玉ねぎを炒める。透明になったらにんにく・挽肉を加えて炒める。

3

挽肉に火が通ったらトマトペースト、トマト缶、クミン・パプリカ・シナモンを加える。中火で15分煮詰め、塩こしょうで味を整える。

4

オーブンを180℃に予熱。耐熱皿になすの半量を敷き、挽肉ソースをのせ、残りのなすで蓋をする。

5

180℃のオーブンで30〜35分焼く。表面が少し乾いてきつね色になったら完成。パセリを散らして盛り付ける。

コツとヒント

  • ラム挽肉を使うと一段と本場の風味に近づきます。
  • ヨーグルトをかけて食べるのがトルコ流。爽やかさが増してよく合います。
  • 翌日温め直すと味がなじんでさらに美味しくなります。

よくある質問

参考・出典

イスタンブールの家庭料理レシピをもとに

原文レシピを見るBBC Good Food

あなたにおすすめのレシピ

一覧を見る
ドルマ(ぶどうの葉の肉詰め)
トルコ料理

ドルマ(ぶどうの葉の肉詰め)

ぶどうの葉に米と挽肉を詰めてオリーブオイルとレモンで炊くオスマン帝国由来の伝統料理。酸味のある葉とスパイスの香りが重なる、手間はかかるが忘れられない味わい。ヨーグルトを添えて食べるのが定番スタイルです。

105·中級
バクラヴァ(トルコ風ナッツ蜜菓子)
トルコ料理

バクラヴァ(トルコ風ナッツ蜜菓子)

トルコをはじめ中東・地中海地域で広く愛されるフィロ生地のデザート。何層にも重ねたパリパリの生地にクルミやピスタチオを挟み、レモンの効いたはちみつシロップをたっぷり染み込ませた贅沢な一品。作り置きできて日持ちするのも魅力。

105·中級
ラムチョップ(トルコ風グリルラム)
トルコ料理

ラムチョップ(トルコ風グリルラム)

トルコのバーベキュー文化を代表するラムチョップ。ヨーグルトとスパイスに漬け込んだラム肉を炭火で香ばしく焼き上げる。ピデやサラダと共に、トルコの食卓の主役になる一品です。

35·中級
メネメン(トルコ風トマトと卵の炒め煮)
トルコ料理

メネメン(トルコ風トマトと卵の炒め煮)

トルコの朝食の王様として親しまれる一品。完熟トマトと緑パプリカを炒め、そこに卵をとろとろに仕上げるシンプルな料理です。チーズなしが正統派。スキレットから直接食べるスタイルが本場流です。

20·初級
シシケバブ(ラム&チキン串焼き)
トルコ料理

シシケバブ(ラム&チキン串焼き)

ヨーグルトとスパイスでマリネした肉を串に刺して焼くトルコの定番グリル料理。ラムとチキン両バージョン掲載。マリネの時間さえ確保すれば、あとは焼くだけ。フラットブレッドとヨーグルトソースを添えて本場の味を再現。

35·初級
イマム・バユルドゥ(ナスのオリーブオイル煮)
トルコ料理

イマム・バユルドゥ(ナスのオリーブオイル煮)

「イマムが失神するほど美味しい」という名のオスマン帝国時代から続く伝統料理。縦割りにしたナスに玉ねぎ・にんにく・トマトを詰め、大量のオリーブオイルでゆっくり炊く。温かくても冷やしても絶品。火を使わずに作れるベジタリアン料理の傑作です。

70·初級