トルコ風ムサカ(なすと挽肉のオーブン重ね焼き)
ギリシャのムサカと似て非なるトルコ版。ベシャメルソースは使わず、トマトベースのスパイシーな挽肉ソースを揚げなすと重ねてオーブンで焼き上げます。オスマン帝国時代から続く中東・地中海の家庭料理の傑作。
Baklava / Baklağa
トルコをはじめ中東・地中海地域で広く愛されるフィロ生地のデザート。何層にも重ねたパリパリの生地にクルミやピスタチオを挟み、レモンの効いたはちみつシロップをたっぷり染み込ませた贅沢な一品。作り置きできて日持ちするのも魅力。
※ Amazon・楽天アフィリエイトリンクです。購入されると紹介料を受け取る場合があります。
フィロ生地を冷蔵庫で一晩解凍し、使う30分前に室温に出す。使わない分は乾燥しないよう濡れ布巾をかけておく。
フィロ生地は乾燥がNG。常に布巾をかけて作業する。
クルミとシナモンをフードプロセッサーで細かくなるまで砕く(粉にならないよう注意)。
オーブンを160℃に予熱する。ベーキングパンにバターを塗り、フィロ生地を10枚重ねながら1枚ずつバターを塗る。
ナッツを3/4カップ散らし、フィロ生地5枚+バター塗りを繰り返す。これをナッツが無くなるまで繰り返し、最後にフィロ生地10枚でふたをする。
ダイヤ形になるよう斜めに切り込みを入れてから、160℃で1〜1.25時間、黄金色になるまで焼く。
焼く前に切り込みを入れることで、シロップが均一に染み込む。
シロップを作る:砂糖・レモン果汁・水・はちみつを鍋に入れて3分煮立て、完全に冷ます。
焼き上がった熱々のバクラヴァに、冷えたシロップを全体にかける。最低6時間(できれば一晩)おいてシロップを染み込ませてから提供する。
シロップは熱いものと冷たいものを組み合わせる。熱々シロップ+熱々生地だとベタつく原因に。
ギリシャのムサカと似て非なるトルコ版。ベシャメルソースは使わず、トマトベースのスパイシーな挽肉ソースを揚げなすと重ねてオーブンで焼き上げます。オスマン帝国時代から続く中東・地中海の家庭料理の傑作。
ぶどうの葉に米と挽肉を詰めてオリーブオイルとレモンで炊くオスマン帝国由来の伝統料理。酸味のある葉とスパイスの香りが重なる、手間はかかるが忘れられない味わい。ヨーグルトを添えて食べるのが定番スタイルです。

トルコのバーベキュー文化を代表するラムチョップ。ヨーグルトとスパイスに漬け込んだラム肉を炭火で香ばしく焼き上げる。ピデやサラダと共に、トルコの食卓の主役になる一品です。
トルコの朝食の王様として親しまれる一品。完熟トマトと緑パプリカを炒め、そこに卵をとろとろに仕上げるシンプルな料理です。チーズなしが正統派。スキレットから直接食べるスタイルが本場流です。

ヨーグルトとスパイスでマリネした肉を串に刺して焼くトルコの定番グリル料理。ラムとチキン両バージョン掲載。マリネの時間さえ確保すれば、あとは焼くだけ。フラットブレッドとヨーグルトソースを添えて本場の味を再現。

「イマムが失神するほど美味しい」という名のオスマン帝国時代から続く伝統料理。縦割りにしたナスに玉ねぎ・にんにく・トマトを詰め、大量のオリーブオイルでゆっくり炊く。温かくても冷やしても絶品。火を使わずに作れるベジタリアン料理の傑作です。