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AboutMONDE RECIPE
クミン
世界の料理の基本スパイス

クミン

Cumin

インドカレーの香りの核であり、メキシコのタコスやモロッコのタジンにも欠かせないスパイス。シードとパウダーがあり、油で加熱すると香りが一気に開花するのが特徴です。

どんな食材?

クミンはセリ科の植物の種子を乾燥させたスパイスで、温かみのある土っぽい香りと、ほのかな苦味が特徴です。インド料理では「ジーラ」と呼ばれ、カレーやダールの香りの土台になります。

メキシコ料理ではタコスやチリコンカンの定番スパイスとして、中東・北アフリカ料理ではクスクスやタジンの香りづけとして使われるなど、世界中の料理に登場する国境を越えたスパイスです。

シード(ホール)は油でテンパリング(加熱)することで香りが引き立ち、パウダーは手軽に全体に風味をなじませるのに向いています。

このレシピに使う食材・道具

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選び方

  • 色が濃い茶褐色で、粒がふっくらと均一なものを選ぶ。
  • シードは自分で乾煎りしてから挽くと、香りが格段に良くなる。
  • パウダーは開封後の劣化が早いため、小容量のものをこまめに使い切るのがおすすめ。

代用品

  • クミンシードがない場合はパウダーで代用可能(テンパリングの工程は再現できない)。
  • 風味は変わるが、キャラウェイシードで代用されることもある。

よくある質問

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マフルーバ(逆さまの炊き込みご飯)

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インドのレストランで最も人気の高いベジタリアンメニューの一つ。パニール(インドのカッテージチーズ)とマッシュポテトで作ったコロッケ状のボール(コフタ)を、カシューナッツベースのリッチなクリームソースで仕上げた豪華な一皿。オレンジ色のソースに白いボールが浮かぶ美しいビジュアルは食卓を格上げする。

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ハリラ(モロッコのひよこ豆とレンズ豆のスープ)
モロッコ料理

ハリラ(モロッコのひよこ豆とレンズ豆のスープ)

ラマダン明けの食卓に欠かせない、モロッコを代表する滋養たっぷりのスープ。ひよこ豆・レンズ豆・肉・フレッシュトマトをジンジャー・シナモン・クミンで香り豊かに煮込み、小麦粉のトッファヤで絹のようなとろみをつける。「ハリラ(絹)」という名の由来通り、なめらかで深みのある一杯。

110·初級
ザアルーク(モロッコ風なすとトマトのサラダ)
モロッコ料理

ザアルーク(モロッコ風なすとトマトのサラダ)

モロッコのテーブルに並ぶ「サラタ(前菜サラダ)」の代表格。燻製風味のなすとトマトをクミン・パプリカ・ニンニクで煮崩し、オリーブオイルをたっぷり絡めたペースト状のディップ。モロッコパンにつけて食べるのが最高。温かくても冷やしても美味しく、作り置きも利く万能の一品。

55·初級
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ペルー料理

アンティクーチョス(牛ハツの串焼き・ペルー風ケバブ)

ペルーの路上に漂う香りといえばこれ。牛ハツをアヒ・パンカとにんにくのマリネ液に漬け込み、炭火でジュッと焼き上げます。植民地時代から受け継がれるペルーの魂のソウルフード。臓物が苦手な方は鶏肉や牛肉でも美味しくできます。

30·中級
ビリア・タコス(チーズが伸びるメキシコ風煮込みタコス)
メキシコ料理

ビリア・タコス(チーズが伸びるメキシコ風煮込みタコス)

牛肉をチリペーストでじっくり煮込み、コンソメ(煮込み汁)に浸したトルティーヤでチーズと一緒にカリッと焼き上げるメキシコ料理。2000年代にティファナの屋台で生まれ、赤く染まったチーズが伸びる断面がSNSで爆発的にバズった、今も勢いの衰えない定番メニューです。

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