
ラザニア・ボロネーゼ
エミリア=ロマーニャ州ボローニャ生まれの本場ラザニア。じっくり煮込んだ肉のラグーとベシャメルソースを層重ねにして焼き上げる、イタリアの家庭料理の王様。手間はかかるが、一度作れば誰もが絶賛する一品。
焼き上がった肉をすぐに切ると、断面から肉汁が一気に流れ出てパサついた仕上がりになってしまいます。数分間休ませることで肉汁が全体に落ち着き、ジューシーな状態を保てます。ローストビーフからステーキまで、切る直前のひと手間が仕上がりを左右します。
肉を焼き上げたら、まな板やバットの上に取り出す。
アルミホイルを軽くかぶせ、密閉しすぎないようふんわりと覆う。
ぴったり密閉すると蒸気がこもり、せっかくの焼き上げた表面がしんなりしてしまいます。
肉の大きさに応じて5〜20分程度休ませる。塊肉ほど長めに休ませる。
休ませている間に肉の内部温度が均一になり、加熱で外側に押し出された肉汁が全体に再び行き渡る。
休ませ終えたら、繊維を断ち切る方向に包丁を入れて切り分ける。
肉の繊維に沿って切ると硬く感じやすいので、繊維を断ち切るように切ると柔らかく感じられます。

エミリア=ロマーニャ州ボローニャ生まれの本場ラザニア。じっくり煮込んだ肉のラグーとベシャメルソースを層重ねにして焼き上げる、イタリアの家庭料理の王様。手間はかかるが、一度作れば誰もが絶賛する一品。

フランス・ドーフィネ地方生まれのじゃがいものクリームグラタン。薄切りのじゃがいもを生クリームとにんにくで煮含め、チーズをのせてオーブンで焼き上げる。外はカリッと、中はとろとろ。ブフ・ブルギニョンやローストチキンの付け合わせとして絶品。

ポブラノチリに肉やチーズを詰めて卵衣で揚げた、メキシコの伝統的な家庭料理。ふわふわの卵衣に包まれたチリの風味と中の具材が一体となり、上からかけるトマトサルサとの組み合わせが絶品です。見た目は豪華ながら、工程を覚えれば家庭でも再現できます。

タンドール窯で焼くインドの定番発酵パン。もちもちふんわりの食感と、表面のほんのり焦げた香ばしさが特徴。フライパンで簡単に本格的な味が再現できる。バターチキンやダルカレーと一緒に食べるのが定番スタイル。

広東料理を代表する赤く照り輝く焼き豚。五香粉・醤油・ホイシンソース・モラセスで漬け込んだ豚肩ロースを高温のオーブンで焼き上げ、最後にハチミツで艶を出す。外はキャラメライズされた甘辛い香ばしい皮、中はジューシーな肉質。チャーシューボウルやラーメンのトッピングとして世界中で愛される、中国料理のアイコン的一品。

ギリシャ全土の屋台や食堂で愛される国民食。豚フィレ肉をオリーブオイル・にんにく・オレガノ・白ワインビネガーのマリネに漬け込み、炭火またはグリルで香ばしく焼き上げる。レモンを絞って串のまま食べるシンプルスタイルか、ピタパンにツァジキと野菜を巻いたギロスピタスタイルで。地中海の太陽を感じる夏の味。

台湾土産の定番中の定番。サクサクのバター生地にパイナップルジャムを包んだ小さなお菓子は、断面の美しさとほろほろの食感でSNSでも大人気。市販品より格段に美味しいホームメイド版は、フレッシュパイナップルで作るジャムの香りがたまらない。贈り物にも最適な台湾スイーツ。

焼かずに作るイタリアの冬の定番デザート。ダークチョコレートにビスケットとバターを混ぜてサラミ型に成形し、冷やして固めます。切り口のビスケットの断面がサラミの脂身に見える遊び心たっぷりのお菓子。

中国料理の最高峰とも呼ばれる宮廷料理。パリパリに焼き上げた皮と柔らかな肉を薄いパンケーキに包み、甜麺醤・ネギ・キュウリとともに食べる至高の一品。一晩乾燥させることで驚くほどカリッとした皮に仕上がります。

NYの名店「ダニエル」を率いるシェフ、ダニエル・ブールーによるヨーロピアンシーバスの塩釜焼き。ハーブ塩の層で包んで蒸し焼きにすることで、身がふっくらジューシーに仕上がります。シャインマスカットとチェリートマトを使った爽やかなソース・ヴィエルジュが味の決め手。

粗く砕いた黒胡椒を纏わせたステーキを焼き上げ、コニャックと生クリームのソースで仕上げるフランスビストロの定番。フリット(フライドポテト)を添えた「ステーク・フリット」としてカフェの看板メニューにもなっています。