
タリアテッレ・アル・ラグー(本場ボロネーゼ)
エミリア=ロマーニャ州ボローニャ発祥の正統派ラグー。牛豚合挽き肉を白ワインとミルクでじっくり3時間煮込む、生クリームもトマト多用もしない本物のボロネーゼ。タリアテッレに絡めてパルミジャーノをたっぷりと。
Lasagna alla Bolognese
エミリア=ロマーニャ州ボローニャ生まれの本場ラザニア。じっくり煮込んだ肉のラグーとベシャメルソースを層重ねにして焼き上げる、イタリアの家庭料理の王様。手間はかかるが、一度作れば誰もが絶賛する一品。
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【ラグーを作る】厚手の鍋にオリーブオイルを熱し、玉ねぎ・にんじん・セロリを中火で10分炒める。にんにくを加えてさらに2分炒める。
ひき肉を加えて強火でしっかり焼き色をつける。赤ワインを加えてアルコールを飛ばし、トマトペーストとホールトマトを加えてつぶしながら混ぜる。
弱火にして蓋をし、最低90分(できれば2〜3時間)煮込む。水分が少なくなったら水を少し足す。塩・こしょうで味を調える。
時間をかけるほど肉の旨みが増す。前日に作り置きすると翌日さらに美味しくなる。
【ベシャメルを作る】別の鍋でバターを溶かし、薄力粉を加えて弱火で2分炒める。温めた牛乳を少しずつ加えながらよく混ぜ、なめらかになるまで中火で10分加熱する。ナツメグ・塩で味を調える。
ラザニアシートを表示通り茹でる(または生麺対応のものはそのまま使う)。
【重ねて焼く】耐熱容器(約30×20cm)の底にベシャメルを薄く敷く。ラザニアシート→ラグー→ベシャメル→パルミジャーノの順で3〜4層重ねる。最上層はベシャメルとパルミジャーノで仕上げる。
層を均一にすることで断面がきれいに仕上がる。
190℃に予熱したオーブンで40〜45分焼く。表面がきつね色に焦げ目がつけば完成。10分休ませてから切り分ける。

エミリア=ロマーニャ州ボローニャ発祥の正統派ラグー。牛豚合挽き肉を白ワインとミルクでじっくり3時間煮込む、生クリームもトマト多用もしない本物のボロネーゼ。タリアテッレに絡めてパルミジャーノをたっぷりと。
本場ローマで愛される正統派カルボナーラ。生クリームは一切使わず、卵黄とペコリーノロマーノだけでとろとろのソースを作ります。コツをつかめば家庭でもレストランの味に。

「チーズと胡椒」という名の通り、材料はパスタ・ペコリーノ・黒胡椒だけ。シンプルながらクリーミーなソースを作る技術が問われるローマの至宝。カルボナーラやアマトリチャーナと並ぶ三大ローマパスタのひとつです。

じゃがいもから作るふわふわのニョッキを、シンプルなトマトソースで仕上げるイタリアの定番料理。ポイントはじゃがいもの水分をしっかり飛ばすこと。もちもちの食感とソースの旨みが絡み合う、家庭料理の傑作。

ヴェネト州トレヴィーゾ生まれの郷土料理。紫色のラディッキオ(チコリの一種)の苦みと赤ワインの深みが絡み合う、冬に食べたいリゾット。ゴルゴンゾーラやタレッジョを加えるとさらに濃厚に仕上がる。見た目も鮮やかで、おもてなしにも最適。
ローマ近郊アマトリーチェ発祥のシンプルで深みある本格パスタ。グアンチャーレ(豚頬肉の塩漬け)の脂とトマトの酸味、ペコリーノの塩気が三位一体に絡み合う。カルボナーラと並ぶローマパスタの双璧です。