海外名料理 日本語レシピ集
AboutMONDE RECIPE
イタリア料理中級中級者向け

ニョッキ・アル・ポモドーロ

Gnocchi al Pomodoro

じゃがいもから作るふわふわのニョッキを、シンプルなトマトソースで仕上げるイタリアの定番料理。ポイントはじゃがいもの水分をしっかり飛ばすこと。もちもちの食感とソースの旨みが絡み合う、家庭料理の傑作。

30分
準備時間
30分
調理時間
60分
トータル
4人前
人数
シェアPinterestXLINE

材料

4人前)
1kgじゃがいも(粉質のもの)メークインより男爵がおすすめ
200g薄力粉打ち粉を含む
1
小さじ1
400gホールトマト缶
2にんにくみじん切り
大さじ3オリーブオイル
数枚バジル
適量パルミジャーノ・レッジャーノすりおろし
適量塩・黒こしょう

このレシピに使う食材・道具

  • イタリア産ホールトマト缶(サンマルツァーノ)Amazon楽天
  • ニョッキ(輸入・既製品)Amazon楽天
  • チーズおろし金(グレーター)Amazon楽天

※ Amazon・楽天アフィリエイトリンクです。購入されると紹介料を受け取る場合があります。

作り方

1

じゃがいもを皮ごと塩水で茹でるか、オーブンで200℃・45分焼く。熱いうちに皮をむき、ライサーまたはフォークでなめらかにつぶす。

💡

オーブンで焼くと水分が飛びやすくニョッキがべたつきにくい。

2

つぶしたじゃがいもを広げて5分ほど冷まし、蒸気を飛ばす。薄力粉・卵・塩を加え、生地がまとまるまで手早く混ぜる。こねすぎると硬くなるので注意。

3

打ち粉をした台の上に生地を出し、直径2cmの棒状に伸ばして2cm幅に切る。フォークの背で軽く溝をつける。

💡

溝をつけることでソースが絡みやすくなる。

4

【トマトソース】フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れて弱火で香りを出す。ホールトマトを加えてつぶしながら中火で15分煮詰める。塩・こしょうで味を調える。

5

大きな鍋に塩を入れた湯を沸かし、ニョッキを茹でる。浮き上がってきてから1分待って取り出す。

6

ニョッキをトマトソースに加えてさっと絡め、皿に盛る。パルミジャーノとバジルを乗せて完成。

コツとヒント

  • じゃがいもの水分量で生地の柔らかさが変わる。粉は様子を見ながら少しずつ加える。
  • 生地を作ったらすぐ茹でる。時間を置くと生地が緩んでしまう。
  • 茹でたニョッキはバターでソテーするとさらに風味豊かになる。

よくある質問

参考・出典

Serious Eats — Potato Gnocchi with Tomato Sauce

原文レシピを見るSerious Eats

あなたにおすすめのレシピ

一覧を見る
アマトリチャーナ(グアンチャーレとトマトのパスタ)
イタリア料理

アマトリチャーナ(グアンチャーレとトマトのパスタ)

ローマ近郊アマトリーチェ発祥のシンプルで深みある本格パスタ。グアンチャーレ(豚頬肉の塩漬け)の脂とトマトの酸味、ペコリーノの塩気が三位一体に絡み合う。カルボナーラと並ぶローマパスタの双璧です。

35·初級
ペスカトーレ(魚介のトマトパスタ)
イタリア料理

ペスカトーレ(魚介のトマトパスタ)

エビ・イカ・アサリの旨味をトマトソースで引き出す南イタリアの漁師パスタ。白ワインとにんにくが魚介の香りを引き立て、仕上げのイタリアンパセリが爽やかに締める。30分で作れる本格海鮮パスタ。

35·初級
パスタ・アッラ・ノルマ(ナスのシチリア風パスタ)
イタリア料理

パスタ・アッラ・ノルマ(ナスのシチリア風パスタ)

シチリア島カターニャ発祥。ベッリーニのオペラ「ノルマ」にその名を冠した南イタリアを代表するパスタ。揚げたナスとシンプルなトマトソース、リコッタサラタ(塩漬けリコッタ)の組み合わせが絶妙で、夏の旬野菜を最大限に生かした傑作です。材料は少なく、作り方はシンプル。

40·初級
ブカティーニ・アル・アマトリチャーナ
イタリア料理

ブカティーニ・アル・アマトリチャーナ

ラツィオ州アマトリーチェ発祥のローマを代表するパスタ。グアンチャーレ(豚頬肉の塩漬け)とサン・マルツァーノトマト、ペコリーノ・ロマーノで仕上げる、シンプルで力強い一皿。スパゲッティではなく穴あきパスタ「ブカティーニ」を使うのが本場流。

35·初級
スパゲッティ・コン・ポモドーロ・クルード(生トマトソースのパスタ)
イタリア料理

スパゲッティ・コン・ポモドーロ・クルード(生トマトソースのパスタ)

加熱しない生トマトのソースを作り置いて、茹でたてのパスタに絡めるだけの夏のイタリア定番レシピ。熟したトマト・にんにく・バジル・オリーブオイルだけで作るソースは、数時間置くことで驚くほど香り豊かになります。チーズ不要。素材の力だけで勝負する一皿。

25·初級
本格ローマ風カルボナーラ(生クリーム不使用)
イタリア料理

本格ローマ風カルボナーラ(生クリーム不使用)

本場ローマで愛される正統派カルボナーラ。生クリームは一切使わず、卵黄とペコリーノロマーノだけでとろとろのソースを作ります。コツをつかめば家庭でもレストランの味に。

30·中級