
ラザニア・ボロネーゼ
エミリア=ロマーニャ州ボローニャ生まれの本場ラザニア。じっくり煮込んだ肉のラグーとベシャメルソースを層重ねにして焼き上げる、イタリアの家庭料理の王様。手間はかかるが、一度作れば誰もが絶賛する一品。
Tagliatelle al Ragù Bolognese
エミリア=ロマーニャ州ボローニャ発祥の正統派ラグー。牛豚合挽き肉を白ワインとミルクでじっくり3時間煮込む、生クリームもトマト多用もしない本物のボロネーゼ。タリアテッレに絡めてパルミジャーノをたっぷりと。
※ Amazon・楽天アフィリエイトリンクです。購入されると紹介料を受け取る場合があります。
厚手の鍋にオリーブオイルとバターを熱し、パンチェッタを炒める。脂が出てきたら玉ねぎ・セロリ・にんじんを加え、弱〜中火で10分、しんなりするまで炒める(ソフリット)。
ソフリットをじっくり炒めることがラグーの旨みの土台。焦がさず、甘みを引き出すように。
牛豚合挽き肉を加え、ほぐしながら中火で炒める。全体に火が通って色が変わったら白ワインを注ぎ、強火にしてアルコールを飛ばす(約3分)。
牛乳を加え、中火で牛乳が完全に吸収されるまで煮る(約10分)。
牛乳を加えることで肉が柔らかくなり、まろやかなコクが生まれる。これがボローニャ式の秘訣。
トマトペーストとホールトマト缶を加えてよく混ぜ、蓋を少しずらした状態で極弱火で2〜3時間煮込む。30分おきにかき混ぜ、水分が足りなければ水かブロスを少量加える。
塩・こしょうで味を調える。パスタを茹でて、ゆで汁少量とともにラグーと和える。皿に盛り、パルミジャーノをたっぷり削りかけて完成。

エミリア=ロマーニャ州ボローニャ生まれの本場ラザニア。じっくり煮込んだ肉のラグーとベシャメルソースを層重ねにして焼き上げる、イタリアの家庭料理の王様。手間はかかるが、一度作れば誰もが絶賛する一品。

トマトを使わない「白いラグー」。仔牛や合いびき肉を白ワインとブロードでじっくり煮込んだソースは、濃厚なのに軽やか。ローズマリーの香りが加わり、タリアテッレに絡めると贅沢な一皿になります。

イタリア「貧しき料理(cucina povera)」の代表格。白いんげん豆とディタリーニパスタを煮込んだナポリ地方の定番家庭料理。豆の半量を潰してとろみを出す、素朴で体に優しい一椀です。
本場ローマで愛される正統派カルボナーラ。生クリームは一切使わず、卵黄とペコリーノロマーノだけでとろとろのソースを作ります。コツをつかめば家庭でもレストランの味に。

「チーズと胡椒」という名の通り、材料はパスタ・ペコリーノ・黒胡椒だけ。シンプルながらクリーミーなソースを作る技術が問われるローマの至宝。カルボナーラやアマトリチャーナと並ぶ三大ローマパスタのひとつです。

じゃがいもから作るふわふわのニョッキを、シンプルなトマトソースで仕上げるイタリアの定番料理。ポイントはじゃがいもの水分をしっかり飛ばすこと。もちもちの食感とソースの旨みが絡み合う、家庭料理の傑作。