
タリアテッレ・アル・ラグー(本場ボロネーゼ)
エミリア=ロマーニャ州ボローニャ発祥の正統派ラグー。牛豚合挽き肉を白ワインとミルクでじっくり3時間煮込む、生クリームもトマト多用もしない本物のボロネーゼ。タリアテッレに絡めてパルミジャーノをたっぷりと。
Pasta e Fagioli
イタリア「貧しき料理(cucina povera)」の代表格。白いんげん豆とディタリーニパスタを煮込んだナポリ地方の定番家庭料理。豆の半量を潰してとろみを出す、素朴で体に優しい一椀です。
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乾燥豆は一晩水に浸ける。翌日水を捨て、鍋にひたひたの水と豆を入れ約1時間ゆでてやわらかくする。缶詰の場合は次のステップから始める。
大きな鍋にオリーブオイルを中火で熱し、玉ねぎ・にんじん・セロリを透き通るまで約8分炒める。
ニンニクを加えて1〜2分炒め、ホールトマトを手で潰しながら加えてさらに3〜4分炒め合わせる。
ゆでた豆の半量をマッシャーまたはフォークで粗く潰し、残りの豆と一緒に鍋に加える。野菜ブイヨン、ローズマリー、セージを入れて沸騰させる。
豆を半量潰すことでスープにとろみが生まれます。これがパスタエファジョーリの核心の工程です。
弱〜中火で20分ほど煮込む。
ディタリーニを加え、パッケージの指示より1〜2分短めに茹でる。ローズマリーとセージを取り除く。
塩・こしょうで味を調え、器に盛る。オリーブオイルをひとたらしし、パルミジャーノをかけて完成。

エミリア=ロマーニャ州ボローニャ発祥の正統派ラグー。牛豚合挽き肉を白ワインとミルクでじっくり3時間煮込む、生クリームもトマト多用もしない本物のボロネーゼ。タリアテッレに絡めてパルミジャーノをたっぷりと。
ローマ近郊アマトリーチェ発祥のシンプルで深みある本格パスタ。グアンチャーレ(豚頬肉の塩漬け)の脂とトマトの酸味、ペコリーノの塩気が三位一体に絡み合う。カルボナーラと並ぶローマパスタの双璧です。

エビ・イカ・アサリの旨味をトマトソースで引き出す南イタリアの漁師パスタ。白ワインとにんにくが魚介の香りを引き立て、仕上げのイタリアンパセリが爽やかに締める。30分で作れる本格海鮮パスタ。

シチリア島カターニャ発祥。ベッリーニのオペラ「ノルマ」にその名を冠した南イタリアを代表するパスタ。揚げたナスとシンプルなトマトソース、リコッタサラタ(塩漬けリコッタ)の組み合わせが絶妙で、夏の旬野菜を最大限に生かした傑作です。材料は少なく、作り方はシンプル。

イタリアの究極のファストフード。にんにく・オリーブオイル・唐辛子だけで作るシンプルな一皿は、素材の質がそのまま味になる。Antonio Carluccioが伝えるクラシックなレシピ。10分以内で完成する。

ナポリ生まれのイタリア海岸の定番パスタ。あさりから出る旨みたっぷりの蒸し汁と白ワイン、にんにく、オリーブオイルだけで作る白いソース(ビアンコ)が絶品。30分以内で仕上がる夏のごちそう。