
ツァジキ(ギリシャ風ヨーグルトソース)
ギリシャ料理のあらゆる場面に登場するヨーグルト×キュウリのソース。スブラキのディップ、ピタパンのスプレッド、野菜スティックのディップとして万能。ギリシャヨーグルトの濃厚なコクにキュウリの爽やかさ、にんにくとディルの香りが重なる。水分をしっかり絞るひと手間が、店の味に近づける鍵。
Souvlaki (Σουβλάκι)
ギリシャ全土の屋台や食堂で愛される国民食。豚フィレ肉をオリーブオイル・にんにく・オレガノ・白ワインビネガーのマリネに漬け込み、炭火またはグリルで香ばしく焼き上げる。レモンを絞って串のまま食べるシンプルスタイルか、ピタパンにツァジキと野菜を巻いたギロスピタスタイルで。地中海の太陽を感じる夏の味。
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ボウルに白ワインビネガー・オリーブオイル・にんにく・マスタード・オレガノ・ローズマリー・パプリカ・こしょうを混ぜてマリネを作る。
豚肉をマリネに加えてよく絡め、冷蔵庫で最低2時間(できれば一晩)漬け込む。
長く漬けるほど柔らかくジューシーに。前日から仕込んでおくのがおすすめ。
木製串を使う場合は30〜40分水に浸けておく。豚肉と赤玉ねぎを交互に串に刺し、海塩をふる。
グリルまたはフライパンを中〜強火で熱し、片面約4分ずつ焼く。内部温度が63℃(145°F)になれば完成。
4〜5分休ませてからレモンを絞って提供。ツァジキとピタパンを添えるか、串のままで。

ギリシャ料理のあらゆる場面に登場するヨーグルト×キュウリのソース。スブラキのディップ、ピタパンのスプレッド、野菜スティックのディップとして万能。ギリシャヨーグルトの濃厚なコクにキュウリの爽やかさ、にんにくとディルの香りが重なる。水分をしっかり絞るひと手間が、店の味に近づける鍵。

「村のサラダ」を意味するホリアティキは、レタスを一切使わない本場ギリシャスタイルのサラダ。完熟トマト・キュウリ・グリーンピーマン・カラマタオリーブ・赤玉ねぎの上に、塩漬けフェタチーズのブロックをドンとのせてオレガノとオリーブオイルで仕上げる。素材の旨みを引き出す引き算の料理哲学が詰まった、地中海食の真髄。

「ガラクト(乳)」と「ブレコ(パイ)」が合わさったギリシャ語の名前通り、フィロ生地にセモリナカスタードを挟んだギリシャ最愛のデザート。熱々のパイに冷えたレモンシロップをかける瞬間にフィロがシュッと音を立てながら吸い込む工程が最大の醍醐味。外はパリパリ、中はとろけるクリーミーなカスタード、甘いシロップの三重奏。

ギリシャの家庭料理の代表格。バターを塗ったフィロ生地を何層にも重ね、ほうれん草・フェタチーズ・ハーブのフィリングを包んでオーブンで黄金色に焼き上げる。サクサクとした薄い生地の層とクリーミーなフェタの塩気、ほうれん草の旨みが重なる一品。おやつにも、前菜にも、メインにもなる万能パイ。

ギリシャ料理の王者。ロースト済みナス・シナモンと赤ワインが香る肉ソース・濃厚なベシャメルソースの三層を重ねてオーブンで焼き上げる。断面を切った時の美しい層とベシャメルの焼き色がフォトジェニック。作るのに手間はかかるが、温め直しも美味しくなる作り置き系料理の傑作。

ヨーグルトとスパイスでマリネした肉を串に刺して焼くトルコの定番グリル料理。ラムとチキン両バージョン掲載。マリネの時間さえ確保すれば、あとは焼くだけ。フラットブレッドとヨーグルトソースを添えて本場の味を再現。