
ツァジキ(ギリシャ風ヨーグルトソース)
ギリシャ料理のあらゆる場面に登場するヨーグルト×キュウリのソース。スブラキのディップ、ピタパンのスプレッド、野菜スティックのディップとして万能。ギリシャヨーグルトの濃厚なコクにキュウリの爽やかさ、にんにくとディルの香りが重なる。水分をしっかり絞るひと手間が、店の味に近づける鍵。
Greek Salad / Horiatiki (Χωριάτικη)
「村のサラダ」を意味するホリアティキは、レタスを一切使わない本場ギリシャスタイルのサラダ。完熟トマト・キュウリ・グリーンピーマン・カラマタオリーブ・赤玉ねぎの上に、塩漬けフェタチーズのブロックをドンとのせてオレガノとオリーブオイルで仕上げる。素材の旨みを引き出す引き算の料理哲学が詰まった、地中海食の真髄。
赤玉ねぎを薄切りにし、赤ワインビネガーを加えた氷水に10分浸けて辛みを抜く(お好みで)。
大きなサービング皿にトマト・キュウリ・ピーマン・オリーブを並べる。
オレガノ小さじ3/4と塩をふりかけ、オリーブオイルとビネガーを回しかけてやさしく和える。
フェタチーズのブロックをのせ、残りのオレガノをかけて完成。
フェタチーズは崩さずブロックのままのせるのが本場スタイル。食べる時に各自崩す。
まだレビューがありません。最初のレビューを投稿してみませんか?

ギリシャ料理のあらゆる場面に登場するヨーグルト×キュウリのソース。スブラキのディップ、ピタパンのスプレッド、野菜スティックのディップとして万能。ギリシャヨーグルトの濃厚なコクにキュウリの爽やかさ、にんにくとディルの香りが重なる。水分をしっかり絞るひと手間が、店の味に近づける鍵。

ギリシャの家庭料理の代表格。バターを塗ったフィロ生地を何層にも重ね、ほうれん草・フェタチーズ・ハーブのフィリングを包んでオーブンで黄金色に焼き上げる。サクサクとした薄い生地の層とクリーミーなフェタの塩気、ほうれん草の旨みが重なる一品。おやつにも、前菜にも、メインにもなる万能パイ。

ギリシャ全土の屋台や食堂で愛される国民食。豚フィレ肉をオリーブオイル・にんにく・オレガノ・白ワインビネガーのマリネに漬け込み、炭火またはグリルで香ばしく焼き上げる。レモンを絞って串のまま食べるシンプルスタイルか、ピタパンにツァジキと野菜を巻いたギロスピタスタイルで。地中海の太陽を感じる夏の味。

ブロックのフェタチーズとチェリートマトをオリーブオイルでオーブン焼きにし、とろけたチーズを崩してソースにする一皿。2019年にSNSで世界的にバイラル化したことで知られるが、フェタとトマトをオーブンで焼くという調理法自体はギリシャの家庭料理の伝統に根差している。焼きたてのフェタのコクとトマトの甘みが合わさった濃厚なソースが特徴。

ギリシャ語で「卵とレモン」を意味するアヴゴレモノ。鶏のブイヨンに卵とレモンを合わせたソースを加え、クリームを使わずにとろりとなめらかな口当たりに仕上げる伝統のスープ。淡い黄色の美しい色合いがPinterestで「Mediterranean lemon chicken soup」検索+85%と支持を集めている。

「ガラクト(乳)」と「ブレコ(パイ)」が合わさったギリシャ語の名前通り、フィロ生地にセモリナカスタードを挟んだギリシャ最愛のデザート。熱々のパイに冷えたレモンシロップをかける瞬間にフィロがシュッと音を立てながら吸い込む工程が最大の醍醐味。外はパリパリ、中はとろけるクリーミーなカスタード、甘いシロップの三重奏。