
ギリシャ風サラダ(ホリアティキ)
「村のサラダ」を意味するホリアティキは、レタスを一切使わない本場ギリシャスタイルのサラダ。完熟トマト・キュウリ・グリーンピーマン・カラマタオリーブ・赤玉ねぎの上に、塩漬けフェタチーズのブロックをドンとのせてオレガノとオリーブオイルで仕上げる。素材の旨みを引き出す引き算の料理哲学が詰まった、地中海食の真髄。
Baked Feta Pasta
ブロックのフェタチーズとチェリートマトをオリーブオイルでオーブン焼きにし、とろけたチーズを崩してソースにする一皿。2019年にSNSで世界的にバイラル化したことで知られるが、フェタとトマトをオーブンで焼くという調理法自体はギリシャの家庭料理の伝統に根差している。焼きたてのフェタのコクとトマトの甘みが合わさった濃厚なソースが特徴。
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オーブンを180℃に予熱する。
大きめの耐熱皿にチェリートマト、オリーブオイル、アレッポペッパー、塩小さじ1/2、黒こしょう、皮をむいたにんにくを入れて混ぜる。中央にフェタチーズのブロックを置き、オイルを全体に絡める。
フェタに軽く焦げ目がつき、トマトが破裂して柔らかくなり、にんにくがとろりとするまで40〜50分焼く。
焼き始めて半分ほど経ったら、塩を加えた熱湯でパスタを表示時間通りに茹でる。茹で汁を少し取り分けてから湯を切り、鍋に戻す。
バジルは細切りに、ディルを使う場合は刻んでおく。
にんにくをフォークでつぶし、耐熱皿の中身をすべて茹でたパスタに加えて和える。好みの濃度になるよう茹で汁を少しずつ加えながら混ぜる。ゆるすぎる場合は弱火にかけながら混ぜて調整する。
仕上げにフレッシュハーブを加えて軽く混ぜ、すぐに食べる。

「村のサラダ」を意味するホリアティキは、レタスを一切使わない本場ギリシャスタイルのサラダ。完熟トマト・キュウリ・グリーンピーマン・カラマタオリーブ・赤玉ねぎの上に、塩漬けフェタチーズのブロックをドンとのせてオレガノとオリーブオイルで仕上げる。素材の旨みを引き出す引き算の料理哲学が詰まった、地中海食の真髄。

ギリシャの家庭料理の代表格。バターを塗ったフィロ生地を何層にも重ね、ほうれん草・フェタチーズ・ハーブのフィリングを包んでオーブンで黄金色に焼き上げる。サクサクとした薄い生地の層とクリーミーなフェタの塩気、ほうれん草の旨みが重なる一品。おやつにも、前菜にも、メインにもなる万能パイ。

ギリシャ料理の王者。ロースト済みナス・シナモンと赤ワインが香る肉ソース・濃厚なベシャメルソースの三層を重ねてオーブンで焼き上げる。断面を切った時の美しい層とベシャメルの焼き色がフォトジェニック。作るのに手間はかかるが、温め直しも美味しくなる作り置き系料理の傑作。

ギリシャ北部・テッサロニキ発祥の伝統的な朝食パイ。何層にも重ねたパリパリのフィロ生地でセモリナ粉のカスタードクリームを包んで焼き上げ、仕上げに粉砂糖とシナモンをたっぷりまぶす。切った瞬間にとろけ出るクリームと、外側のサクサクした食感の対比が魅力で、テッサロニキでは朝食やおやつの定番として親しまれている。

カリフォルニアロールの具材(酢飯・カニ風味かまぼこ・アボカド)を巻かずに耐熱皿へ層にして焼き上げる、取り分け型の寿司料理。正確な発祥は諸説あるが、日本と関わりの深いハワイの食文化から生まれたとされ、近年はフィリピン系コミュニティを中心にSNSでも大きなブームとなった。海苔で巻いて食べる、家族や友人で囲む定番のホームパーティー料理。

エミリア=ロマーニャ州ボローニャ生まれの本場ラザニア。じっくり煮込んだ肉のラグーとベシャメルソースを層重ねにして焼き上げる、イタリアの家庭料理の王様。手間はかかるが、一度作れば誰もが絶賛する一品。