
フェタチーズの焼きパスタ(ウーニフェタパスタ)
ブロックのフェタチーズとチェリートマトをオリーブオイルでオーブン焼きにし、とろけたチーズを崩してソースにする一皿。2019年にSNSで世界的にバイラル化したことで知られるが、フェタとトマトをオーブンで焼くという調理法自体はギリシャの家庭料理の伝統に根差している。焼きたてのフェタのコクとトマトの甘みが合わさった濃厚なソースが特徴。
Sushi Bake
カリフォルニアロールの具材(酢飯・カニ風味かまぼこ・アボカド)を巻かずに耐熱皿へ層にして焼き上げる、取り分け型の寿司料理。正確な発祥は諸説あるが、日本と関わりの深いハワイの食文化から生まれたとされ、近年はフィリピン系コミュニティを中心にSNSでも大きなブームとなった。海苔で巻いて食べる、家族や友人で囲む定番のホームパーティー料理。
耐熱容器を用意する(少人数なら直径15cmほどの丸型、パーティー用なら23×33cmの大きめのバットが目安)。よく洗って乾かしておく。
ボウルにカニ風味かまぼことマヨネーズを入れて和え、取り分けておく。
耐熱容器の底に炊いた米を敷き詰め、手やへらでしっかり押し固める。
米の上にふりかけを振り、その上にアボカドの薄切りを並べる。
一番上にカニ風味かまぼことマヨネーズを混ぜたものをのせ、軽く押さえる。
190℃のオーブンで15〜20分、全体が温まりカニ風味かまぼこの層に軽く焼き色がつくまで焼く。
オーブンから取り出し、醤油を回しかけ、仕上げにふりかけを追加で振る。
熱いうちに食卓に出し、各自スプーンで取り分けて海苔で巻きながら食べる。

ブロックのフェタチーズとチェリートマトをオリーブオイルでオーブン焼きにし、とろけたチーズを崩してソースにする一皿。2019年にSNSで世界的にバイラル化したことで知られるが、フェタとトマトをオーブンで焼くという調理法自体はギリシャの家庭料理の伝統に根差している。焼きたてのフェタのコクとトマトの甘みが合わさった濃厚なソースが特徴。

ハワイの伝統料理で、本来は「イム」と呼ばれる地面に掘った穴釜で丸ごと豚を何時間も燻し蒸らして作る。現代ではスロークッカーやオーブンでバナナの葉とリキッドスモークを使って再現。フォークでほぐれるほど柔らかく仕上がった豚肉のスモーキーな風味は、白米やハワイアンマカロニサラダとの組み合わせが定番のハワイのソウルフード。

ハワイで最も愛されるスナックのひとつ。テリヤキソースで甘辛く焼いたスパム(缶詰肉)をすし飯の上にのせ、海苔で巻いたハワイのオニギリ。第二次世界大戦後にハワイに根付いたスパムと、日系移民の食文化が融合して生まれた独自のフードカルチャー。コンビニや屋台でも売られるハワイ日常食で、日本のおにぎりと沖縄料理のGoya Champurのような存在感を持つ。

ハワイの伝統的なデザートで、ポリネシア文化の影響を受けたシンプルなデザート。ヤシの実から絞ったコクのあるココナッツミルクをコーンスターチと砂糖で固めて作る、ヴィーガン・グルテンフリー・乳製品不使用の3拍子が揃った体に優しいスイーツ。ルアウ(ハワイの伝統宴)では必ず登場し、ティの葉の上に小さな四角に切って提供されるのが伝統スタイル。近年はパイやケーキのフィリングとしても人気。

1949年にハワイ島ヒロの食堂「リンカーン・グリル」で生まれたとされるハワイのソウルフード丼。温かい白飯の上に手作りハンバーグをのせ、キノコと玉ねぎのブラウングレービーをたっぷりかけ、目玉焼きを上にのせた豪快な一品。日本のハンバーグ定食と丼のいいとこ取りで、ハワイ育ちの日系移民が考案したとも言われる。世界中でハワイ料理として人気を博している。

ハワイの漁師が新鮮な魚の切れ端をその場で調味して食べたのが起源とされるポケ。「ポケ」はハワイ語で「切る」の意味。サーモンやマグロを生姜・ごま油・醤油・みりんで和えてすし飯の上に盛り付け、野菜をカラフルに飾るハワイのロコ飯が、SNSブームで全世界に広がりグルメバウルの代名詞となった。新鮮な魚さえあれば10分で完成するヘルシー映えご飯。