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ギリシャ料理中級中級者向け

ブガッツァ(テッサロニキ風カスタードパイ)

Bougatsa

ギリシャ北部・テッサロニキ発祥の伝統的な朝食パイ。何層にも重ねたパリパリのフィロ生地でセモリナ粉のカスタードクリームを包んで焼き上げ、仕上げに粉砂糖とシナモンをたっぷりまぶす。切った瞬間にとろけ出るクリームと、外側のサクサクした食感の対比が魅力で、テッサロニキでは朝食やおやつの定番として親しまれている。

35分
準備時間
45分
調理時間
80分
トータル
10人前
人数
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材料

10人前)
200gグラニュー糖カスタード用
4カスタード用
120g薄力粉カスタード用
1L牛乳カスタード用
小さじ1バニラエクストラクトカスタード用
400〜450gフィロ生地市販品
200gバター溶かしバター
適量シナモンパウダー仕上げ用
適量粉砂糖仕上げ用

このレシピに使う食材・道具

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作り方

1

大きめのボウルに砂糖・卵・薄力粉を入れ、よく混ざるまで泡立て器で混ぜる。

2

鍋に牛乳とバニラエクストラクトを入れ、沸騰直前まで温める。牛乳の1/3量を卵の生地に加えてよく混ぜる。

3

混ぜた生地を残りの温かい牛乳の入った鍋に戻し入れる。火にかけたまま2〜3分、なめらかでとろりとするまでしっかり泡立て器で混ぜ続ける。

4

火から下ろし、表面に膜が張らないよう時々混ぜながら粗熱を取る。

5

20×30cmの型全体(底と側面)にバターをしっかり塗る。

6

フィロ生地を広げ、5〜6枚を型の底に重ねて敷き、1枚ごとに溶かしバターをたっぷりかける。

7

カスタードクリームを流し入れ、ヘラで平らにならす。はみ出したフィロ生地の端をクリームの上に折りたたむ。

8

残り4〜5枚のフィロ生地を上に重ね、1枚ごとにバターを塗る。はみ出た生地は切るか丸め込み、表面にたっぷりバターを塗ってから、包丁で表面に格子状の切り込みを入れる。

9

160℃に予熱したオーブンで45分、フィロ生地がパリッと黄金色になるまで焼く。

10

少し冷ましてから、切り込みに沿って切り分ける。粉砂糖とシナモンをたっぷりかけ、温かいうちにコーヒーや紅茶と一緒に食べる。

コツとヒント

  • 溶かしバターは刷毛で塗るよりも、指で弾くようにフィロ生地に振りかける方がよりパリッと焼き上がる。
  • フィロ生地は乾燥しやすく破れやすいので、作業中は使わない分を濡れ布巾で覆っておくとよい。
  • 生地が多少破れても重ねる枚数でカバーできるので、神経質にならなくて大丈夫。
  • 手作りのカスタードは市販のカスタードパウダーより濃厚でコクのある仕上がりになる。

よくある質問

参考・出典

My Greek Dishの「Greek Bougatsa recipe」を日本語化

原文レシピを見るMy Greek Dish

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