
エジプト風ムサッカ(ナスと牛ひき肉のスパイス煮込みグラタン)
ギリシャ版よりヘルシーで本格スパイシー。ベシャメルソースを使わず、ローストしたナスと牛ひき肉のスパイシーなトマトソースを重ねて焼いたエジプトの家庭料理。コリアンダーとパプリカの香りが際立つ深みのある味わいで、12人前できるのでパーティーにも最適。
Roasted Aubergine with Curried Yoghurt
監修:Yotam Ottolenghi(Ottolenghi / NOPI)野菜を主役に据えた料理で世界的な"野菜革命"を巻き起こしたヨタム・オトレンギが提案する、ナス料理の傑作。じっくり焼き上げたナスに、カレー粉とターメリックを効かせたヨーグルトソースと、キャラメリゼした玉ねぎ・アーモンド・ザクロの実を重ね、彩りと食感のコントラストを楽しむ一皿。
オーブンを220℃(対流式)に予熱する。ピーラーでナスの皮を縞模様になるよう部分的にむき、幅2cmの輪切りにする。オイル70ml・塩小さじ1/2・こしょうと和える。
クッキングシートを敷いた天板に並べ、40〜45分ほど、こんがりきつね色になるまで焼く。
ヨーグルトにカレー粉小さじ1・ターメリック・ライム果汁・塩・こしょうを混ぜ合わせ、使うまで冷蔵しておく。
フライパンに残りのオイル大さじ2を中〜強火で熱し、薄切り玉ねぎを8分ほど、頻繁に混ぜながら柔らかく色づくまで炒める。残りのカレー粉・アーモンド・塩を加え、アーモンドが色づくまでさらに2分炒める。
焼き上がったナスを少し重ねながら皿に並べ、上にヨーグルトソースと玉ねぎ・アーモンドをのせる。クミンシード・コリアンダーシード・ザクロの実・ライムの皮を散らして仕上げる。
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ギリシャ版よりヘルシーで本格スパイシー。ベシャメルソースを使わず、ローストしたナスと牛ひき肉のスパイシーなトマトソースを重ねて焼いたエジプトの家庭料理。コリアンダーとパプリカの香りが際立つ深みのある味わいで、12人前できるのでパーティーにも最適。

中東ストリートフードの代名詞。一晩水に浸けた乾燥ひよこ豆をパセリ・コリアンダー・スパイスとともにフードプロセッサーにかけ、外はカリカリ、中はふわっとした食感に揚げる。ピタパンに挟んでタヒニソースをかければ、ベジタリアンでも大満足の一品。本物のファラフェルは缶詰ひよこ豆では絶対に作れない理由も解説。

「逆さま」を意味するアラビア語が名前の由来。茄子・カリフラワー・トマトとチキンを層状に並べた鍋をひっくり返すと、美しいタワー状のご飯が現れる。食卓でひっくり返す瞬間の感動がSNSでも人気を集めるパレスチナの伝統料理。7スパイスとカラメライズドオニオンが織りなす深みのある香りが絶品。
中東・地中海の野菜料理を世界的ブームに押し上げたヨタム・オトレンギが、自身の惣菜店「Ottolenghi」で開業当初から提供し続ける看板メニュー。ピリ辛のハリッサとパプリカ・完熟トマトを煮込んだソースに卵を落として仕上げる、朝食にも夕食にもなる万能の一皿。

インド家庭料理を代表するベジタリアンカレー。なめらかにピュレしたほうれん草のグリーンソースにスパイスで揚げ焼きしたパニールチーズを加えます。鮮やかな翡翠色と、フェヌグリークのほのかな香りが食欲をそそる一品。ナンとの相性が抜群で「インドカレーの入門として最高」と世界中で愛される定番です。

インドのレストランで最も人気の高いベジタリアンメニューの一つ。パニール(インドのカッテージチーズ)とマッシュポテトで作ったコロッケ状のボール(コフタ)を、カシューナッツベースのリッチなクリームソースで仕上げた豪華な一皿。オレンジ色のソースに白いボールが浮かぶ美しいビジュアルは食卓を格上げする。