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パチャマンカ・ブロス アンデスの根菜 ワティア仕立て(ヴィルヒリオ・マルティネス)

Pachamanca Broth with Tubers in Huatia

世界のベストレストラン50第1位に輝いた「セントラル」のヴィルヒリオ・マルティネスが手がける、ペルー・アンデスの伝統調理法「パチャマンカ」からインスピレーションを得た一皿。ロコト唐辛子とチンチョ・ワカタイ・パイコといったペルーのハーブで香りづけしたスープに、じゃがいもの生地で包んで蒸し焼きにした根菜を合わせる。大地の恵みを凝縮したような滋味深い味わい。

40分
準備時間
60分
調理時間
100分
トータル
10人前
人数
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材料

10人前)
【パチャマンカ・ブロス】
250g牛骨5cm大にカット
70gチンチョの葉入手困難な場合はイタリアンパセリで代用
70gワカタイの葉入手困難な場合はコリアンダーで代用
70gパイコの葉入手困難な場合はタラゴンで代用
100g黄唐辛子ペースト(アヒ・アマリージョ)
50g黄唐辛子(生)種を取る
10gにんにく
50g玉ねぎ(白または赤)みじん切り
1L
ひとつまみクミンパウダー
ひとつまみオレガノ
適量塩・こしょう
【ワティア仕立ての根菜】
1.5kgじゃがいも
500g
150gチャコ(岩塩の粉末)入手困難な場合は省略可
10小さめの根菜(じゃがいも・さつまいもなど)皮つきのまま

このレシピに使う食材・道具

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作り方

1

【ブロス】牛骨を190℃のオーブンで20分ほど、香ばしい焼き色がつくまでローストする。

2

チンチョ・ワカタイ・パイコの葉と黄唐辛子(ペースト・生の両方)、にんにくの半量をミキサーにかけてペースト状にする。

3

鍋で玉ねぎをきつね色になるまで炒め、ローストした牛骨とペーストを加えてなじませる。

4

水を加えて沸騰させ、塩・こしょう・クミン・オレガノで味を調える。中火で15分ほど煮詰め、目の細かいざるで漉して温かいうちに供する。

5

【ワティア】じゃがいも1.5kgをすりおろして果汁を絞り、その果肉に塩とチャコを混ぜて生地を作る(かたさが足りない場合はじゃがいもの絞り汁を少量加える)。

6

生地を土台状に成形して小さめの根菜を並べ、さらに生地をかぶせて包む。200℃のオーブンで、蒸気がこもりすぎないよう適度に換気しながら20分焼く。

7

焼き上がった生地を半分に割って根菜を取り出し、パチャマンカ・ブロスを添えて熱いうちに供する。

コツとヒント

  • チンチョ・ワカタイ・パイコはペルー特有のハーブ。日本では入手が難しいため、イタリアンパセリ・コリアンダー・タラゴンで代用すると近い風味が出る。
  • ブロスは牛骨をしっかりローストしてから煮出すことで香ばしさが増す。
  • 根菜を生地で包んで焼く「ワティア」は保温性が高く、土鍋で蒸し焼きにする調理法に近い。じゃがいもの生地の代わりにアルミホイルで代用しても近い食感が楽しめる。

よくある質問

参考・出典

The World's 50 Best — Cook Virgilio Martínez and Pía León's Dishes from Central

原文レシピを見るThe World's 50 Best Restaurants

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