
ティラミス
「私を元気にして」という意味を持つイタリアの国民的デザート。エスプレッソに浸したサヴォイアルディ(スポンジフィンガー)とマスカルポーネクリームを重ねた、濃厚でなめらかな一皿。意外にも初めて記録されたのは1980年代と比較的新しいが、今や世界中で愛されるクラシック。
Paciugo
マッシモ・ボットゥーラが自宅隔離中に公開したエミリア地方の家庭的なデザート。マスカルポーネのメレンゲクリームとエスプレッソに浸したアマレッティを層にした、ティラミスに通じる素朴で奥深い一皿。冷やしてほぼ凍らせるようにいただくのが本場流。
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卵を卵白と卵黄に分ける。卵白をハンドミキサーでしっかり泡立て、白くふわっとしてきたら大さじ2杯分の砂糖を加えてさらに泡立てる。もう大さじ2杯分の砂糖を加え、しっかりとしたツヤのあるメレンゲになるまで泡立てる。
マスカルポーネの半量をハンドミキサーでなめらかなクリーム状になるまで撹拌する。これをメレンゲに優しく折り込む。
卵黄に残りの砂糖(約115g)を加えて泡立て、残り半量のマスカルポーネを加えてふんわりなめらかになるまで泡立てる。
エスプレッソを淹れ、メープルシロップで甘みをつける。アマレッティ24枚をさっとエスプレッソにくぐらせ、重ならないように容器(または個別のカップ)の底に敷き詰める。
アマレッティの上にマスカルポーネ・メレンゲのクリームを重ねる。残りのアマレッティを砕いて散らし、エスプレッソを回しかける。
さらに卵黄とマスカルポーネのクリームで覆い、仕上げにエスプレッソを少量かける。ラップをして冷蔵庫で最低3時間冷やす。
よく冷えた(ほぼ凍る手前くらいの)状態で提供する。お好みでコーヒーと砕いたアマレッティを飾る。

「私を元気にして」という意味を持つイタリアの国民的デザート。エスプレッソに浸したサヴォイアルディ(スポンジフィンガー)とマスカルポーネクリームを重ねた、濃厚でなめらかな一皿。意外にも初めて記録されたのは1980年代と比較的新しいが、今や世界中で愛されるクラシック。

シチリア島カターニャ発祥。ベッリーニのオペラ「ノルマ」にその名を冠した南イタリアを代表するパスタ。揚げたナスとシンプルなトマトソース、リコッタサラタ(塩漬けリコッタ)の組み合わせが絶妙で、夏の旬野菜を最大限に生かした傑作です。材料は少なく、作り方はシンプル。

イタリア語で「加熱した生クリーム」を意味する北イタリア生まれのデザート。材料はたった4つ、調理10分、あとは冷やすだけ。なめらかでとろけるような食感と、ベリーソースの酸味が絶妙なバランスを生む。ティラミスと並ぶイタリアンデザートの代名詞。

リグーリア州ジェノヴァ生まれの本場フォカッチャ。表面にたっぷりのオリーブオイルを染み込ませ、ローズマリーと粗塩をのせてこんがり焼き上げる。外はカリッと、中はふわもちの食感が癖になる。難しく見えて実はシンプル、パン初心者にもおすすめ。

カンパーニア地方・ソレント半島の夏の定番パスタ。レモンの皮・生クリーム・パルミジャーノをシンプルに合わせた、爽やかで濃厚なソースが蝶ネクタイ型のファルファッレによく絡まります。ミントの香りが清涼感を添える、季節感あふれる一皿です。

加熱しない生トマトのソースを作り置いて、茹でたてのパスタに絡めるだけの夏のイタリア定番レシピ。熟したトマト・にんにく・バジル・オリーブオイルだけで作るソースは、数時間置くことで驚くほど香り豊かになります。チーズ不要。素材の力だけで勝負する一皿。