
ワンタンスープ(雲呑湯)
豚肉と青菜を包んだつるんとしたワンタンを、澄んだ鶏がらスープでいただくシンプルながら奥深い一品。家庭でも作りやすい中国家庭料理の定番です。
Potstickers / 鍋貼
底をカリカリに焼き、蒸らしてふっくらさせた中国式焼き餃子。干し椎茸・白菜・豚ひき肉の旨みが詰まった餡をパリパリの皮に包みます。水を加えて蓋をする「焼き蒸し」技法がジューシーな仕上がりの秘訣です。
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白菜に塩をふって15分置き、しっかり水気を絞る。椎茸も熱湯で戻して水気を絞りみじん切りにする。
全ての具材と調味料をよく混ぜ合わせて餡を作る。
皮を手のひらに置き、端の半分を水で湿らせる。中央に餡大さじ1をのせて折り畳み、ひだを作りながらしっかり閉じる。濡れた布巾で覆っておく。
フライパンに油小さじ2を中強火で熱し、餃子を8〜10個並べて底面を押しつける。底がきつね色になるまで焼く。
フライパンに均等に並べて接触面を最大化することがカリカリの鍵。
水½カップを加えてすぐ蓋をする。7分蒸らし、水分が蒸発したら蓋を取る。
蓋を外してさらに底面をカリカリに仕上げる。残りを同様に繰り返し、醤油や酢・チリ油でいただく。

豚肉と青菜を包んだつるんとしたワンタンを、澄んだ鶏がらスープでいただくシンプルながら奥深い一品。家庭でも作りやすい中国家庭料理の定番です。

上海を代表する点心。薄い皮の中にとろけるスープと豚肉の旨みが凝縮した「飲む餃子」。スープを固めたアスピック(肉ゼリー)を餡に混ぜ込み、蒸すことで溶け出す仕組みが最大の特徴。12〜18本のひだを丁寧に寄せる工程に職人の技が光る。竹せいろから取り出す瞬間、口に含んだ瞬間のスープの溢れ出しが至高の体験。

ジョージアの国民食。小麦粉の生地に豚と牛のひき肉をスパイスとともに包み、19本のひだをつまんで茹で上げる大型餃子。食べ方は「頂上のひだ(クディ)を持ち上げ、まず小さく噛んで熱いスープをすすり、残りを食べる」。クディは食べずに皿に残すのが正式マナー。キャラウェイシードの香りが特徴的なジョージア山岳地方の伝統料理。

広東料理を代表する赤く照り輝く焼き豚。五香粉・醤油・ホイシンソース・モラセスで漬け込んだ豚肩ロースを高温のオーブンで焼き上げ、最後にハチミツで艶を出す。外はキャラメライズされた甘辛い香ばしい皮、中はジューシーな肉質。チャーシューボウルやラーメンのトッピングとして世界中で愛される、中国料理のアイコン的一品。

上海料理を代表する豚バラ肉の醤油煮込み。岩砂糖でゆっくりカラメル化させてから紹興酒と醤油で煮込むと、てらてら光る艶やかな飴色に。とろけるような食感と甘辛いソースはご飯との相性が抜群です。

豚肉をカリッと揚げ、甘酸っぱい特製ソースで仕上げる中国料理の定番。パイナップルとピーマンの彩りが食卓を華やかにし、白いご飯との相性も抜群です。