
焼き餃子(鍋貼・ポットスティッカー)
底をカリカリに焼き、蒸らしてふっくらさせた中国式焼き餃子。干し椎茸・白菜・豚ひき肉の旨みが詰まった餡をパリパリの皮に包みます。水を加えて蓋をする「焼き蒸し」技法がジューシーな仕上がりの秘訣です。
Khinkali (ხინკალი)
ジョージアの国民食。小麦粉の生地に豚と牛のひき肉をスパイスとともに包み、19本のひだをつまんで茹で上げる大型餃子。食べ方は「頂上のひだ(クディ)を持ち上げ、まず小さく噛んで熱いスープをすすり、残りを食べる」。クディは食べずに皿に残すのが正式マナー。キャラウェイシードの香りが特徴的なジョージア山岳地方の伝統料理。
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小麦粉・卵・ぬるま湯を合わせてこね、しっかりした固めの生地にする。濡れ布巾をかけて30分休ませる。
ヒンカリの生地は餃子より固め。しっかりこねることでひだが作りやすくなります。
ひき肉に塩・唐辛子・キャラウェイ・玉ねぎを混ぜ、水250mlを少しずつ加えながらよく混ぜる。フィリングが水分を吸ってジューシーになるようにする。
生地を薄く伸ばし、直径8〜9cmの円形に切り抜く。各円にフィリング大さじ1をのせる。
生地の端を19本のひだ(アコーディオン折り)でつまんで閉じ、先端をねじって固定する。余分な生地は切り取る。
ひだは難しければ8〜12本でも大丈夫。慣れてきたら増やしていきましょう。
大きな鍋に塩水を沸騰させ、ヒンカリを数個ずつ入れて12〜14分茹でる。浮き上がってさらに2〜3分でできあがり。黒こしょうをかけて提供。

底をカリカリに焼き、蒸らしてふっくらさせた中国式焼き餃子。干し椎茸・白菜・豚ひき肉の旨みが詰まった餡をパリパリの皮に包みます。水を加えて蓋をする「焼き蒸し」技法がジューシーな仕上がりの秘訣です。

キドニービーンズをスパイシーにマッシュして詰めたジョージアの伝統的なパン。「ロビ」はジョージア語で豆の意味。セイボリー・ブルーフェヌグリーク・カイエンペッパーで風味付けした豆フィリングをイースト生地に包み、薄く伸ばしてオーブンで焼く。ヴィーガン対応で素朴ながら満足感の高い一品。

日本では松屋のメニューで一躍有名になったジョージアのガーリックチキン。丸ごと仕込んだ若鶏を皮目がパリッパリになるまで焼いてから、にんにくたっぷりのミルクソースで煮込む。バターと牛乳が乳化した濃厚なソースが鶏肉に絡まり、10〜12片のにんにくを使いながらも不思議とまろやかで食べやすい。ジョージアのラチャ地方発祥の家庭料理。

ジョージア語で「キジ料理」を意味する国民的チキンシチュー。本来はキジで作られていたが今は鶏肉が主流。鶏もも肉を玉ねぎ・トマト・アジカペースト・ニンニクとともに煮込み、最後に香り豊かなパクチーをたっぷり加えて仕上げる。スパイスと新鮮ハーブが重なる鮮やかな味わいは、白いご飯にもパンにもよく合う。

上海を代表する点心。薄い皮の中にとろけるスープと豚肉の旨みが凝縮した「飲む餃子」。スープを固めたアスピック(肉ゼリー)を餡に混ぜ込み、蒸すことで溶け出す仕組みが最大の特徴。12〜18本のひだを丁寧に寄せる工程に職人の技が光る。竹せいろから取り出す瞬間、口に含んだ瞬間のスープの溢れ出しが至高の体験。

ジョージアで最も有名なパン。アジャリア地方発祥の「舟形ハチャプリ」は、イースト生地を舟の形に成形してチーズを詰め、オーブンで焼きながら最後に卵黄とバターをのせた究極のチーズパン。世界中のSNSでバズり続ける写真映えNO.1料理。とろけるチーズと半熟卵をパンでぐるぐる混ぜながら食べるのがジョージアスタイル。