
チャホホビリ(ジョージア風チキンとトマトの煮込み)
ジョージア語で「キジ料理」を意味する国民的チキンシチュー。本来はキジで作られていたが今は鶏肉が主流。鶏もも肉を玉ねぎ・トマト・アジカペースト・ニンニクとともに煮込み、最後に香り豊かなパクチーをたっぷり加えて仕上げる。スパイスと新鮮ハーブが重なる鮮やかな味わいは、白いご飯にもパンにもよく合う。
Shkmeruli (შქმერული)
日本では松屋のメニューで一躍有名になったジョージアのガーリックチキン。丸ごと仕込んだ若鶏を皮目がパリッパリになるまで焼いてから、にんにくたっぷりのミルクソースで煮込む。バターと牛乳が乳化した濃厚なソースが鶏肉に絡まり、10〜12片のにんにくを使いながらも不思議とまろやかで食べやすい。ジョージアのラチャ地方発祥の家庭料理。
※ Amazon・楽天アフィリエイトリンクです。購入されると紹介料を受け取る場合があります。
オーブンを200℃に予熱。丸鶏の背骨をキッチンバサミで切り除き、開いて平らにする(スパッチコック)。両面に塩こしょうをたっぷりふる。
スパッチコックすることで火が均一に通り、皮全体がパリッと仕上がります。
オーブン対応のスキレットまたは鋳鉄鍋に油を中火で熱し、鶏肉を皮目から8〜10分、濃い焼き色がつくまで焼く。裏返して5〜10分焼き、一旦取り出す。
火を弱めてバター20gを溶かし、にんにくを加えて30秒炒める。牛乳を少しずつ加えながら泡立て器で混ぜ、沸騰させる。
鶏肉をソースに戻し、スキレットごとオーブンに入れて30〜40分、内部温度が75℃になるまで焼く。
途中でソースをスプーンで鶏肉にかけると風味が増します。
鶏肉を取り出し、残りのバターをソースに加えてとろみが出るまで5分煮詰める。鶏肉を切り分けてソースをかけ、パンを添えて提供。

ジョージア語で「キジ料理」を意味する国民的チキンシチュー。本来はキジで作られていたが今は鶏肉が主流。鶏もも肉を玉ねぎ・トマト・アジカペースト・ニンニクとともに煮込み、最後に香り豊かなパクチーをたっぷり加えて仕上げる。スパイスと新鮮ハーブが重なる鮮やかな味わいは、白いご飯にもパンにもよく合う。

キドニービーンズをスパイシーにマッシュして詰めたジョージアの伝統的なパン。「ロビ」はジョージア語で豆の意味。セイボリー・ブルーフェヌグリーク・カイエンペッパーで風味付けした豆フィリングをイースト生地に包み、薄く伸ばしてオーブンで焼く。ヴィーガン対応で素朴ながら満足感の高い一品。

ジョージアの国民食。小麦粉の生地に豚と牛のひき肉をスパイスとともに包み、19本のひだをつまんで茹で上げる大型餃子。食べ方は「頂上のひだ(クディ)を持ち上げ、まず小さく噛んで熱いスープをすすり、残りを食べる」。クディは食べずに皿に残すのが正式マナー。キャラウェイシードの香りが特徴的なジョージア山岳地方の伝統料理。

トマティーヨ(緑のトマト)で作る爽やかなグリーンサルサをたっぷりかけたエンチラーダス。チキンを包んだトルティーリャをオーブンで焼き、クレマとコティーハチーズをトッピングする定番のメキシコ家庭料理です。

ジョージアで最も有名なパン。アジャリア地方発祥の「舟形ハチャプリ」は、イースト生地を舟の形に成形してチーズを詰め、オーブンで焼きながら最後に卵黄とバターをのせた究極のチーズパン。世界中のSNSでバズり続ける写真映えNO.1料理。とろけるチーズと半熟卵をパンでぐるぐる混ぜながら食べるのがジョージアスタイル。

ジョージア料理に欠かせないクルミのコールドソース。すりつぶしたクルミにブルーフェヌグリーク・コリアンダー・唐辛子・にんにくを合わせ、ゆで汁で伸ばして作る。チキン・野菜・茹でた豆など何にでも合うジョージア版万能ソース。クルミの濃厚なコクとスパイスの複雑な香りが、素朴な料理を一気に格上げする。