
腸粉(チョンファン・海老入り広州ライスロール)
香港・広州の朝ごはんの定番、腸粉。薄く蒸したライスペーパーにプリプリの海老を包み、甘辛の特製醤油をかけていただく点心の名品。蒸したてのとろりとした食感と醤油の香りが絶品です。
Xiaolongbao (小籠包)
上海を代表する点心。薄い皮の中にとろけるスープと豚肉の旨みが凝縮した「飲む餃子」。スープを固めたアスピック(肉ゼリー)を餡に混ぜ込み、蒸すことで溶け出す仕組みが最大の特徴。12〜18本のひだを丁寧に寄せる工程に職人の技が光る。竹せいろから取り出す瞬間、口に含んだ瞬間のスープの溢れ出しが至高の体験。
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豚皮と首骨を沸騰したお湯で3〜5分下茹でしてアクを取り、水で洗う。生姜・長ねぎ・紹興酒と一緒に2時間煮込む。漉してスープを冷蔵庫で一晩冷やし、固まったゼリー(アスピック)を1cm角に切る。
前日に作っておくと翌日スムーズに進められます。
薄力粉にぬるま湯を少しずつ加えながら15〜20分こねて滑らかになったら、濡れ布巾をかけて30分休ませる。
豚ひき肉をフードプロセッサーで30〜60秒攪拌してペースト状にする。調味料を加えてさらに混ぜ、アスピックを折り込む。
生地を直径7〜8cmの薄い円形に伸ばす(中央はやや厚め)。餡を大さじ1のせ、12〜18本のひだを寄せて包む。
ひだは多ければ多いほど本格的ですが、8本でも美味しく仕上がります。
竹せいろにクッキングシートを敷いて小籠包を並べ、沸騰した湯の上で8分蒸す。中国黒酢と千切り生姜を添えて提供する。

香港・広州の朝ごはんの定番、腸粉。薄く蒸したライスペーパーにプリプリの海老を包み、甘辛の特製醤油をかけていただく点心の名品。蒸したてのとろりとした食感と醤油の香りが絶品です。

透き通る皮から海老の身が透けて見える、点心の代表格。専用の皮を一から作る本格レシピで、蒸し立てのぷりぷりとした海老の食感を楽しめます。

底をカリカリに焼き、蒸らしてふっくらさせた中国式焼き餃子。干し椎茸・白菜・豚ひき肉の旨みが詰まった餡をパリパリの皮に包みます。水を加えて蓋をする「焼き蒸し」技法がジューシーな仕上がりの秘訣です。

上海料理を代表する豚バラ肉の醤油煮込み。岩砂糖でゆっくりカラメル化させてから紹興酒と醤油で煮込むと、てらてら光る艶やかな飴色に。とろけるような食感と甘辛いソースはご飯との相性が抜群です。

豚肉と青菜を包んだつるんとしたワンタンを、澄んだ鶏がらスープでいただくシンプルながら奥深い一品。家庭でも作りやすい中国家庭料理の定番です。

ジョージアの国民食。小麦粉の生地に豚と牛のひき肉をスパイスとともに包み、19本のひだをつまんで茹で上げる大型餃子。食べ方は「頂上のひだ(クディ)を持ち上げ、まず小さく噛んで熱いスープをすすり、残りを食べる」。クディは食べずに皿に残すのが正式マナー。キャラウェイシードの香りが特徴的なジョージア山岳地方の伝統料理。