
腸粉(チョンファン・海老入り広州ライスロール)
香港・広州の朝ごはんの定番、腸粉。薄く蒸したライスペーパーにプリプリの海老を包み、甘辛の特製醤油をかけていただく点心の名品。蒸したてのとろりとした食感と醤油の香りが絶品です。
Har Gow
透き通る皮から海老の身が透けて見える、点心の代表格。専用の皮を一から作る本格レシピで、蒸し立てのぷりぷりとした海老の食感を楽しめます。
※ Amazon・楽天アフィリエイトリンクです。購入されると紹介料を受け取る場合があります。
海老・牡蠣油・植物油・白こしょう・ごま油・塩・砂糖・生姜をボウルに入れ、粘り気が出るまで数分間一定方向によく混ぜる。
刻んだたけのこを加えてさっと混ぜ合わせ、冷蔵庫で冷やしておく。
皮を作る:小麦澱粉とコーンスターチを混ぜ、熱湯を少しずつ加えながら手早くかき混ぜて透明な生地にする。
ラードを加えて混ぜ込み、粗熱が取れたら数分こねて滑らかな生地にする。
生地は乾燥しやすいので、作業中は必ず濡れ布巾をかけておいてください。
生地を細長い棒状にのばし、18等分に切り分ける。
生地を直径7.5cmほどの円形に薄くのばし、餡をスプーン1杯分包んでひだを寄せながら閉じる。
蒸し器に間隔を空けて並べ、沸騰した湯で強火で6分間蒸す。
蒸しあがったら熱いうちに、チリオイルや黒酢だれと共に提供する。

香港・広州の朝ごはんの定番、腸粉。薄く蒸したライスペーパーにプリプリの海老を包み、甘辛の特製醤油をかけていただく点心の名品。蒸したてのとろりとした食感と醤油の香りが絶品です。

上海を代表する点心。薄い皮の中にとろけるスープと豚肉の旨みが凝縮した「飲む餃子」。スープを固めたアスピック(肉ゼリー)を餡に混ぜ込み、蒸すことで溶け出す仕組みが最大の特徴。12〜18本のひだを丁寧に寄せる工程に職人の技が光る。竹せいろから取り出す瞬間、口に含んだ瞬間のスープの溢れ出しが至高の体験。

広東料理を代表する赤く照り輝く焼き豚。五香粉・醤油・ホイシンソース・モラセスで漬け込んだ豚肩ロースを高温のオーブンで焼き上げ、最後にハチミツで艶を出す。外はキャラメライズされた甘辛い香ばしい皮、中はジューシーな肉質。チャーシューボウルやラーメンのトッピングとして世界中で愛される、中国料理のアイコン的一品。

チャーシューと卵を使った広東風本格炒飯。ポイントは前日炊いた冷ご飯と強火。パラパラに仕上げるには水分を飛ばすことが大切で、簡単なようで奥が深い中華の定番です。

底をカリカリに焼き、蒸らしてふっくらさせた中国式焼き餃子。干し椎茸・白菜・豚ひき肉の旨みが詰まった餡をパリパリの皮に包みます。水を加えて蓋をする「焼き蒸し」技法がジューシーな仕上がりの秘訣です。

溶き卵をくるくるとかき混ぜながら落とすと花が咲いたように広がる、中国の定番スープ。鶏ガラスープにコーンスターチでとろみをつけた黄金色の一杯は、5分もあれば完成する身体に優しい料理です。