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ジョージア料理中級中級者向け

チュルチヘラ(ジョージア風くるみのぶどうキャンディー)

Churchkhela

中世から続くジョージアの伝統的な保存食兼菓子。くるみを糸に通し、ぶどう果汁を小麦粉でとろみづけした「タタラ」に何度もくぐらせて乾燥させる、ろうそくのような見た目が特徴。輪切りにするとくるみの粒が模様のように並ぶ。伝統的には9〜10月のぶどう収穫期に仕込み、クリスマスや新年に食べられる。

30分
準備時間
4380分
調理時間
4410分
トータル
6人前
人数
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材料

6人前)
120ml香りの少ない油分けて使用
150g薄力粉分けて使用
2L果汁100%のぶどうジュース分けて使用
250gくるみ半割り

このレシピに使う食材・道具

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作り方

1

大きめの鍋に油60mlを入れて中火で熱し、薄力粉75gを加えて泡立て器で混ぜながら、色が少し濃くなり香ばしい香りがするまで3〜5分炒めてルーを作る。

2

泡立て器で混ぜ続けながら、ぶどうジュース1Lをルーに少しずつ注ぐ。最初は固まるが、水分を加えるにつれてゆるくなる。ダマにならないよう混ぜ続ける。

3

沸騰させたら弱火にし、時々混ぜながらとろみがつき半量ほどになるまで1時間ほど煮詰める。これが「タタラ」と呼ばれる濃縮ソースになる。

4

タタラを煮ている間に、くるみの串を作る。糸の端を結んで数センチ余らせ、くるみを間隔をあけながら好みの長さまで通す(伝統的には25個、扱いやすくするなら15個程度が目安)。

5

タタラが少し冷めたら(5分ほど)、上のループを持ってくるみの串を丸ごと沈め、スプーンで全体にしっかり絡める。数秒たらしてから吊るして乾かす。

6

24時間乾燥させたら、タタラ作りと浸す工程をもう一度繰り返し、2度目のコーティングをする。

7

さらに48〜72時間吊るして、しっかり固まるまで乾燥させる。糸をくるみから引き抜くようにして取り外し、食べる。

コツとヒント

  • 表面に白い粉のようなものが出てくるが、これは糖分の結晶なので問題なく食べられる。
  • タオルなどに包んで保存すれば数ヶ月もつと言われるが、風味が良いうちに数週間以内に食べきるのがおすすめ。
  • くるみの数が多いと重みで糸が切れやすくなるため、家庭で作る場合は15個ほどが扱いやすい。
  • 見た目にインパクトがあり、輪切りにした断面のくるみの模様が特に写真映えする。

よくある質問

参考・出典

No Frills Kitchenの「Churchkhela Recipe」を日本語化

原文レシピを見るNo Frills Kitchen

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