
カモフラージュ(マッシモ・ボットゥーラ)
Osteria Francescanaのマッシモ・ボットゥーラによる前衛的な一皿。野兎のシヴェソースとフォアグラ、チョコレート、エスプレッソを合わせたクリームに、ハーブ・根菜・トリュフ・焦がし野菜・スパイス・キノコなど幾種類ものパウダーを振りかけ、森の地面を思わせる「迷彩(カモフラージュ)」模様に仕上げる。
Modenese Tortellini in Brodo
モデナ生まれの3つ星シェフ、マッシモ・ボットゥーラが受け継ぐエミリア地方の伝統料理。豚肉・仔牛肉・生ハム・骨髄・パルミジャーノを詰めた手包みのトルテリーニを、カポーネ(去勢鶏)の澄んだブロードでいただく、モデナの祝祭料理を代表する一皿。
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台の上に小麦粉をふるい、中央にくぼみを作って卵を割り入れる。フォークで少しずつ混ぜ合わせ、生地がまとまったら15分ほどしっかりこねる。ラップをかけて30分休ませる。
生地を麺棒でできるだけ薄く伸ばす。
詰め物を作る:オリーブオイルで豚肉と仔牛肉をしっかり焼き色がつくまで炒める。あらかじめ火を通したソーセージを加えて仕上げる。完全に冷ましてから生ハムの角切りと合わせる。骨髄を加えて2回挽き、パルミジャーノを混ぜ合わせる。
伸ばしたパスタ生地を一辺3.5cmの正方形に切る。中央に詰め物をティースプーン1杯分のせ、対角線に折りたたんでトルテリーニの形に包む。
トルテリーニをカポーネのブロードで茹でる。
ソースを作る:湯を80℃まで温め、パルミジャーノ(30ヶ月熟成)を少しずつ加えながら泡立て器で溶かす。沸騰させたのち60℃まで温度を下げ、混ぜながらなめらかなソースに仕上げる。
器の底にパルミジャーノソースを敷き、茹で上がったトルテリーニをブロードごと盛り付けて完成。

Osteria Francescanaのマッシモ・ボットゥーラによる前衛的な一皿。野兎のシヴェソースとフォアグラ、チョコレート、エスプレッソを合わせたクリームに、ハーブ・根菜・トリュフ・焦がし野菜・スパイス・キノコなど幾種類ものパウダーを振りかけ、森の地面を思わせる「迷彩(カモフラージュ)」模様に仕上げる。
本場ローマで愛される正統派カルボナーラ。生クリームは一切使わず、卵黄とペコリーノロマーノだけでとろとろのソースを作ります。コツをつかめば家庭でもレストランの味に。
ローマ近郊アマトリーチェ発祥のシンプルで深みある本格パスタ。グアンチャーレ(豚頬肉の塩漬け)の脂とトマトの酸味、ペコリーノの塩気が三位一体に絡み合う。カルボナーラと並ぶローマパスタの双璧です。

「チーズと胡椒」という名の通り、材料はパスタ・ペコリーノ・黒胡椒だけ。シンプルながらクリーミーなソースを作る技術が問われるローマの至宝。カルボナーラやアマトリチャーナと並ぶ三大ローマパスタのひとつです。

エミリア=ロマーニャ州ボローニャ発祥の正統派ラグー。牛豚合挽き肉を白ワインとミルクでじっくり3時間煮込む、生クリームもトマト多用もしない本物のボロネーゼ。タリアテッレに絡めてパルミジャーノをたっぷりと。

エビ・イカ・アサリの旨味をトマトソースで引き出す南イタリアの漁師パスタ。白ワインとにんにくが魚介の香りを引き立て、仕上げのイタリアンパセリが爽やかに締める。30分で作れる本格海鮮パスタ。