
パスタ・アッラ・ノルマ(ナスのシチリア風パスタ)
シチリア島カターニャ発祥。ベッリーニのオペラ「ノルマ」にその名を冠した南イタリアを代表するパスタ。揚げたナスとシンプルなトマトソース、リコッタサラタ(塩漬けリコッタ)の組み合わせが絶妙で、夏の旬野菜を最大限に生かした傑作です。材料は少なく、作り方はシンプル。
Pasta alla Carrettiera
20世紀初頭、シチリアの荷馬車引きたちが日持ちする材料だけで作った即席パスタ。にんにくと唐辛子のオイル、ペコリーノチーズだけのシンプルな組み合わせながら、パンチの効いた味わいが魅力です。
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大鍋に塩を効かせた湯を沸かし、スパゲッティを表示時間通りにアルデンテに茹でる。
ボウルにオリーブオイルを入れ、みじん切りにしたにんにくと唐辛子、塩を加えてよく混ぜ、乳化させる。
ペコリーノをすりおろし、パセリをみじん切りにしておく。
茹で上がったパスタの水気を切り、オイルの入ったボウルに移してよく和える。
すりおろしたペコリーノとパスタの茹で汁少々を加えて混ぜ、クリーミーに仕上げる。
茹で汁を加えることでチーズがなめらかに絡み、パサつきを防げます。
最後にパセリを加えて混ぜ合わせ、温かいうちに盛り付ける。

シチリア島カターニャ発祥。ベッリーニのオペラ「ノルマ」にその名を冠した南イタリアを代表するパスタ。揚げたナスとシンプルなトマトソース、リコッタサラタ(塩漬けリコッタ)の組み合わせが絶妙で、夏の旬野菜を最大限に生かした傑作です。材料は少なく、作り方はシンプル。

イタリアの究極のファストフード。にんにく・オリーブオイル・唐辛子だけで作るシンプルな一皿は、素材の質がそのまま味になる。Antonio Carluccioが伝えるクラシックなレシピ。10分以内で完成する。

「チーズと胡椒」という名の通り、材料はパスタ・ペコリーノ・黒胡椒だけ。シンプルながらクリーミーなソースを作る技術が問われるローマの至宝。カルボナーラやアマトリチャーナと並ぶ三大ローマパスタのひとつです。

カルロ・クラッコが生み出した伝説のレシピ。塩と砂糖で漬け込んだ卵黄を薄く伸ばしてスパゲッティ状に仕上げ、燻製ニンニクのクリームと絡める。イタリア料理界に「邪道」と論争を巻き起こしたが、その革新性は今や高い評価を受ける。レストラン「Cracco in Galleria」の看板メニュー。
ローマ近郊アマトリーチェ発祥のシンプルで深みある本格パスタ。グアンチャーレ(豚頬肉の塩漬け)の脂とトマトの酸味、ペコリーノの塩気が三位一体に絡み合う。カルボナーラと並ぶローマパスタの双璧です。

エビ・イカ・アサリの旨味をトマトソースで引き出す南イタリアの漁師パスタ。白ワインとにんにくが魚介の香りを引き立て、仕上げのイタリアンパセリが爽やかに締める。30分で作れる本格海鮮パスタ。