
チュペ・デ・カマロネス(アレキパ風エビのクリームスープ)
ペルー南部アレキパ発祥の豪快なエビスープ。エビの頭と殻から取った濃厚なだし汁をベースに、じゃがいも・とうもろこし・米・エバミルクを合わせて煮込む。目玉焼きとクエソ・フレスコをのせた一杯でそれだけで食事が完結します。
Rocoto Relleno
ペルー第二の都市アレキパの郷土料理。真っ赤なロコト(辛味の強い唐辛子)に牛ひき肉・オリーブ・ゆで卵を詰め、チーズと卵液をかけてじっくり焼き上げます。見た目は真っ赤なパプリカのように鮮やかで、辛さとコクが同居する食べ応えのある一品です。
※ Amazon・楽天アフィリエイトリンクです。購入されると紹介料を受け取る場合があります。
ロコトのヘタと種を取り除く。辛味成分に触れるためゴム手袋の着用がおすすめ。洗って取り置く。
鍋に水4カップ・砂糖大さじ1・塩小さじ1・クローブ1個・ローリエ1枚・酢大さじ1を沸かし、ペッパーを加えて3分茹でて湯を切る。湯を替えてこれを計3回繰り返す。
茹でこぼしを3回繰り返すことで辛味が和らぎ、ぐっと食べやすくなります。
オーブンを150℃に予熱する。
フライパンに油を熱し、玉ねぎとにんにくを透き通るまで炒める。
牛ひき肉を加えて炒め、クミン・パプリカ・レーズン・砕いたピーナッツを混ぜて火を止める。
耐熱皿にペッパーを並べ、フィリングを半分ほど詰めてオリーブとゆで卵を入れ、残りのフィリングで満たす。フレッシュチーズとペッパーの蓋をのせる。
卵とエバミルクを塩・こしょうで調味して混ぜ合わせ、ペッパーの上から流しかける。10〜15分焼く。
パステル・デ・パパ(ペルー風ポテトケーキ)を添えて完成。

ペルー南部アレキパ発祥の豪快なエビスープ。エビの頭と殻から取った濃厚なだし汁をベースに、じゃがいも・とうもろこし・米・エバミルクを合わせて煮込む。目玉焼きとクエソ・フレスコをのせた一杯でそれだけで食事が完結します。

ペルー料理を象徴する「カウサ」は、アヒ・アマリージョ(黄唐辛子)とライムで味付けしたじゃがいもの層に、具材を挟んだ冷製テリーヌ。ヴィルヒリオ・マルティネスはシーフードやアボカドを合わせ、繊細な層と鮮やかな色彩で現代的に昇華させた。
ペルーを代表するクリーミーな黄色いチキンシチュー。アヒアマリージョ(黄唐辛子)、クルミ、パン、チーズで作ったリッチなソースと鶏肉を絡めた、首都リマ生まれの国民食。

ペルーの路上に漂う香りといえばこれ。牛ハツをアヒ・パンカとにんにくのマリネ液に漬け込み、炭火でジュッと焼き上げます。植民地時代から受け継がれるペルーの魂のソウルフード。臓物が苦手な方は鶏肉や牛肉でも美味しくできます。

ペルーのストリートフードの王様。さつまいもとかぼちゃを練り込んだ生地を揚げてリング状に成形し、チャンカカ(黒糖)のシロップをたっぷりかけていただきます。外はカリッ、中はふんわりの食感が絶品。

ヴィルヒリオ・マルティネスがリマのCentralで提供するペルー伝統のセビーチェ。「虎のミルク(Leche de Tigre)」と呼ばれるライムと魚のだしを合わせたマリネ液が、白身魚の繊細な旨みを引き立てる。揚げた紅玉ねぎのサクサク感とインカコーンのほのかな甘みが絶妙のアクセント。