
スティッキー・トフィー・プディング
イギリスとオーストラリアのパブで愛される国民的デザート。刻んだデーツを生地に練り込んだしっとりケーキに、熱々のバタースコッチソースをたっぷり染み込ませます。バニラアイスと一緒に食べる瞬間が最高で、「子供の頃の大好物」という声が絶えない温かくて幸せな一品。
Banoffee Pie
バノフィーパイはイギリス発祥の伝統的なデザートで、「バナナ(Banana)」と「トフィー(Toffee)」を組み合わせた名前の通り、サクサクのパイ生地にキャラメル(ドゥルセ・デ・レチェ)、スライスしたバナナ、たっぷりの生クリームを重ねた一品です。仕上げにダークチョコレートを削りかけることで、甘さの中にほろ苦いアクセントが加わります。手作りのパイ生地とキャラメルの層が織りなす食感のコントラストが魅力で、イギリスの家庭やカフェで長く愛されてきた定番デザートです。
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まずパイ生地を作る。フードプロセッサーにバターと薄力粉を入れ、パン粉状になるまで攪拌する。
卵黄と砂糖を加えて再度攪拌し、全体になじんだら、冷水を大さじ1ずつ加えながら都度攪拌する。生地が一つにまとまり始めたら水を加えるのをやめる。
水を入れすぎると生地がべたつくので、少しずつ様子を見ながら加えるのがポイントです。
生地をフードプロセッサーから取り出し、手で軽くこねてなめらかなひとまとまりにする。ラップでしっかり包み、冷蔵庫で30分ほど冷やす。
オーブンを190℃(ファンオーブンの場合170℃/ガスオーブンの場合ガスマーク4)に予熱し、23cmの底が取れるタルト型にバターを塗る。冷やした生地を軽く打ち粉をした台の上で伸ばし、型に敷き込む。型の縁より5mmほど生地を高く残し、キッチンばさみで形を整える。
生地の底にオーブンシートを敷き、タルトストーン(または乾燥豆や米)をのせて重しにする。15分焼いたら紙と重しを取り除き、溶いた卵白を生地の表面に塗る。さらに15〜20分、生地がパリッと黄金色になり中まで火が通るまで焼く。完全に冷ます。
パイ生地は前日に焼いて冷ましておくと、当日の作業がぐっと楽になります。
冷めたパイ生地の底にキャラメルソースの半量を塗り広げ、その上にスライスしたバナナを並べる。残りのキャラメルソースをバナナの上に重ねてかけ、冷蔵庫で冷やす。
生クリームをふんわりとしたツノが立つまで泡立て、タルトの上にたっぷりとのせる。仕上げにダークチョコレートを1〜2片、細かく削りかけて完成。

イギリスとオーストラリアのパブで愛される国民的デザート。刻んだデーツを生地に練り込んだしっとりケーキに、熱々のバタースコッチソースをたっぷり染み込ませます。バニラアイスと一緒に食べる瞬間が最高で、「子供の頃の大好物」という声が絶えない温かくて幸せな一品。
牛フィレ肉をキノコのデュクセルとパルマハムで包み、サクサクのパイ生地で仕上げた英国料理の頂点。切った瞬間のロゼ色の断面が圧倒的なインパクトを誇る、特別な日のメインディッシュ。

イタリア語で「加熱した生クリーム」を意味する北イタリア生まれのデザート。材料はたった4つ、調理10分、あとは冷やすだけ。なめらかでとろけるような食感と、ベリーソースの酸味が絶妙なバランスを生む。ティラミスと並ぶイタリアンデザートの代名詞。

フランス植民地時代の影響を受けたベトナムのデザート。卵と牛乳で作るなめらかなカスタードプリンの上に、黒みがかったキャラメルソースが流れ落ちるビジュアルが美しい。全卵を使うので軽くふるふるとした食感が特徴。コーヒーと一緒に提供するベトナムカフェスタイルがInstagramでも人気。
キーライムパイは、アメリカ・フロリダ州キーウェスト発祥の伝統的なデザートです。酸味の強いキーライム果汁とコンデンスミルク、卵黄を合わせた濃厚なフィリングを、グラハムクラッカーの土台にのせて焼き上げます。冷やして食べる爽やかな酸味とコクのバランスが人気で、ホイップクリームやライムゼストを添えて仕上げるのが定番です。

ラム挽き肉と根菜の煮込みを、クリーミーなマッシュポテトで蓋をして焼き上げるイギリス家庭の定番料理。素朴ながら滋味あふれる一皿で、寒い日に特に食べたくなる英国のソウルフードです。