
フリカデラー
デンマーク家庭料理の代名詞、豚ひき肉の平焼きミートボール。玉ねぎと卵を混ぜた柔らかいタネをバターでこんがり焼き上げ、マッシュポテトと赤キャベツの酢漬けを添える、デンマーク人のソウルフード。
Ojakhuri
ジョージア語で「家族」を意味する、その名の通り家族が食卓を囲むための豪快な家庭料理。マリネした豚肉とカリッと揚げ焼きにしたじゃがいもを合わせた、素朴で滋味深い一皿です。
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豚肉を大きめの角切りにする。玉ねぎ2個を薄切りにする。ボウルに豚肉と玉ねぎを入れ、バルベリスパウダー・サワークリーム・トマトピューレ・コリアンダーパウダー・ローリエ・白ワイン10ml・白ワインビネガー・塩・こしょうを加えてよく混ぜる。蓋をして冷蔵庫で最低12時間漬け込む。
前日の夜にマリネしておくと、当日の調理がスムーズです。
マリネした肉を弱火のフライパンに入れ、10分ほど火を通す。白ワイン50mlと水30mlを加え、最初はときどき、水分が減ってきたら頻繁にかき混ぜながら煮詰める。
じゃがいもの皮をむき、小さめの角切りにする。別のフライパンで油を熱し、じゃがいもを強火で10分ほど、カリッとするまで揚げ焼きにする。
肉の準備ができたら強火にし、揚げ焼きにしたじゃがいもを加えて3分ほど絶えず混ぜながら、表面を香ばしく焼き上げる。
ローリエを取り除き、器に盛って薄切りにした残りの玉ねぎを散らして完成。

デンマーク家庭料理の代名詞、豚ひき肉の平焼きミートボール。玉ねぎと卵を混ぜた柔らかいタネをバターでこんがり焼き上げ、マッシュポテトと赤キャベツの酢漬けを添える、デンマーク人のソウルフード。

キドニービーンズをスパイシーにマッシュして詰めたジョージアの伝統的なパン。「ロビ」はジョージア語で豆の意味。セイボリー・ブルーフェヌグリーク・カイエンペッパーで風味付けした豆フィリングをイースト生地に包み、薄く伸ばしてオーブンで焼く。ヴィーガン対応で素朴ながら満足感の高い一品。

日本では松屋のメニューで一躍有名になったジョージアのガーリックチキン。丸ごと仕込んだ若鶏を皮目がパリッパリになるまで焼いてから、にんにくたっぷりのミルクソースで煮込む。バターと牛乳が乳化した濃厚なソースが鶏肉に絡まり、10〜12片のにんにくを使いながらも不思議とまろやかで食べやすい。ジョージアのラチャ地方発祥の家庭料理。

ジョージアの国民食。小麦粉の生地に豚と牛のひき肉をスパイスとともに包み、19本のひだをつまんで茹で上げる大型餃子。食べ方は「頂上のひだ(クディ)を持ち上げ、まず小さく噛んで熱いスープをすすり、残りを食べる」。クディは食べずに皿に残すのが正式マナー。キャラウェイシードの香りが特徴的なジョージア山岳地方の伝統料理。

ジョージアで最も有名なパン。アジャリア地方発祥の「舟形ハチャプリ」は、イースト生地を舟の形に成形してチーズを詰め、オーブンで焼きながら最後に卵黄とバターをのせた究極のチーズパン。世界中のSNSでバズり続ける写真映えNO.1料理。とろけるチーズと半熟卵をパンでぐるぐる混ぜながら食べるのがジョージアスタイル。

中世から続くジョージアの伝統的な保存食兼菓子。くるみを糸に通し、ぶどう果汁を小麦粉でとろみづけした「タタラ」に何度もくぐらせて乾燥させる、ろうそくのような見た目が特徴。輪切りにするとくるみの粒が模様のように並ぶ。伝統的には9〜10月のぶどう収穫期に仕込み、クリスマスや新年に食べられる。