本格ローマ風カルボナーラ(生クリーム不使用)
本場ローマで愛される正統派カルボナーラ。生クリームは一切使わず、卵黄とペコリーノロマーノだけでとろとろのソースを作ります。コツをつかめば家庭でもレストランの味に。
Maritozzi
ローマっ子が朝食に愛するブリオッシュ生地のふんわりパンに、たっぷりの生クリームを挟んだイタリアの伝統菓子。コロナ禍でSNSを通じて世界的ブームに。バターリッチな生地と軽やかなクリームのコントラストが絶妙。
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強力粉・スキムミルク・砂糖・塩・イーストをボウルで混ぜる。卵と冷水を加え、なめらかな生地になるまで7〜10分こねる。
室温に戻したバターを5回に分けて少しずつ加えながら、完全に生地に馴染むまで5〜10分こねる。
バターを一度に加えると生地が分離するため、必ず少量ずつ加えること。
生地を丸めてラップをかけ、室温で1時間発酵させる。その後冷蔵庫で数時間〜一晩休ませる。
冷えた生地を12等分して丸める。オーブンシートを敷いた天板に間隔を開けて並べ、ラップをかけて2時間半〜3時間、2倍に膨らむまで発酵させる。
190℃(375°F)に予熱する。エッグウォッシュを塗る(任意)。15〜20分、きつね色になるまで焼く。途中で焦げそうな場合はアルミホイルをかける。完全に冷ます。
焼き上がりは軽く叩くと空洞の音がする。中心部が生っぽい場合はもう少し焼く。
生クリームを角が立つまで泡立て、粉糖を加えてさらにしっかりしたホイップクリームにする。
冷めたパンの中央に縦に切り込みを入れる(底はつながったまま)。絞り袋でクリームを大さじ2〜3ずつ挟む。粉糖をたっぷりふりかけて完成。
本場ローマで愛される正統派カルボナーラ。生クリームは一切使わず、卵黄とペコリーノロマーノだけでとろとろのソースを作ります。コツをつかめば家庭でもレストランの味に。

「チーズと胡椒」という名の通り、材料はパスタ・ペコリーノ・黒胡椒だけ。シンプルながらクリーミーなソースを作る技術が問われるローマの至宝。カルボナーラやアマトリチャーナと並ぶ三大ローマパスタのひとつです。

ローマの春の祝祭料理として古くから愛される仔羊の煮込み。ローズマリー・にんにく・白ワイン・ビネガーで香り豊かに仕上げ、アンチョビを溶かしたソースが深みを加える。イースターの時期にローマ中の家庭で作られる、ラツィオ州の魂の一皿。

カルボナーラの原型とも呼ばれるローマの古典パスタ。グアンチャーレ(豚ほほ肉の塩漬け)の脂で乳化させたペコリーノチーズのソースが麺に絡む。材料はたった4つなのに驚くほどコクがある、ローマ四大パスタのひとつ。

「口の中に飛び込む」という名のローマの名料理。薄く伸ばした仔牛にプロシュートとセージを重ねてフライパンで素早くソテーし、白ワインのソースを絡めます。5分で完成するのに見た目も味も本格的な一皿。
ローマ近郊アマトリーチェ発祥のシンプルで深みある本格パスタ。グアンチャーレ(豚頬肉の塩漬け)の脂とトマトの酸味、ペコリーノの塩気が三位一体に絡み合う。カルボナーラと並ぶローマパスタの双璧です。