
ブカティーニ・アル・アマトリチャーナ
ラツィオ州アマトリーチェ発祥のローマを代表するパスタ。グアンチャーレ(豚頬肉の塩漬け)とサン・マルツァーノトマト、ペコリーノ・ロマーノで仕上げる、シンプルで力強い一皿。スパゲッティではなく穴あきパスタ「ブカティーニ」を使うのが本場流。
Pasta alla Gricia
カルボナーラの原型とも呼ばれるローマの古典パスタ。グアンチャーレ(豚ほほ肉の塩漬け)の脂で乳化させたペコリーノチーズのソースが麺に絡む。材料はたった4つなのに驚くほどコクがある、ローマ四大パスタのひとつ。
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少量の塩を加えたお湯を沸かす(ペコリーノが塩辛いので塩は少なめに)。ペコリーノをすりおろしておく。
グアンチャーレをフライパンに入れて冷たい状態から中火にかけ、脂が透明になってうっすら色づくまで2〜3分炒める。グアンチャーレを取り出し、脂はフライパンに残す。
パスタを袋の表示より2分早めに茹で始める。
フライパンの脂にパスタのゆで汁をお玉1杯加える。茹でたパスタを移して弱火で絡める。
ゆで汁のでんぷんが乳化を助けてなめらかなソースになる。
火を止めてペコリーノとゆで汁少量を加え、クリーム状になるまで素早くかき混ぜる。グアンチャーレを戻して黒こしょうをたっぷりふる。すぐに提供する。

ラツィオ州アマトリーチェ発祥のローマを代表するパスタ。グアンチャーレ(豚頬肉の塩漬け)とサン・マルツァーノトマト、ペコリーノ・ロマーノで仕上げる、シンプルで力強い一皿。スパゲッティではなく穴あきパスタ「ブカティーニ」を使うのが本場流。
本場ローマで愛される正統派カルボナーラ。生クリームは一切使わず、卵黄とペコリーノロマーノだけでとろとろのソースを作ります。コツをつかめば家庭でもレストランの味に。

「チーズと胡椒」という名の通り、材料はパスタ・ペコリーノ・黒胡椒だけ。シンプルながらクリーミーなソースを作る技術が問われるローマの至宝。カルボナーラやアマトリチャーナと並ぶ三大ローマパスタのひとつです。
ローマ近郊アマトリーチェ発祥のシンプルで深みある本格パスタ。グアンチャーレ(豚頬肉の塩漬け)の脂とトマトの酸味、ペコリーノの塩気が三位一体に絡み合う。カルボナーラと並ぶローマパスタの双璧です。

「怒り」を意味するアラビアータ。にんにくと唐辛子をたっぷり効かせたシンプルなトマトソースのパスタ。材料は少ないのに深い旨みがあり、10分で作れるローマっ子の定番料理。辛さは唐辛子の量で調整できます。

エミリア=ロマーニャ州ボローニャ発祥の正統派ラグー。牛豚合挽き肉を白ワインとミルクでじっくり3時間煮込む、生クリームもトマト多用もしない本物のボロネーゼ。タリアテッレに絡めてパルミジャーノをたっぷりと。