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イタリア料理中級中級者向け

アッバッキオ・アッラ・ロマーナ

Abbacchio alla Romana

ローマの春の祝祭料理として古くから愛される仔羊の煮込み。ローズマリー・にんにく・白ワイン・ビネガーで香り豊かに仕上げ、アンチョビを溶かしたソースが深みを加える。イースターの時期にローマ中の家庭で作られる、ラツィオ州の魂の一皿。

15分
準備時間
60分
調理時間
75分
トータル
4人前
人数
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材料

(4人前)
4人前
1kg仔羊(ラム)肩またはもも肉(ひと口大に切る)
4片にんにく(薄切り)
2枝ローズマリー(生)
200ml白ワイン(辛口)
大さじ2白ワインビネガー
4枚アンチョビフィレ
大さじ3オリーブオイル
適量塩・黒こしょう
150ml水またはブロード

このレシピに使う食材・道具

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作り方

1

仔羊肉に塩・こしょうをする。厚手の鍋にオリーブオイルを熱し、強火で肉の表面全体に焼き色をつける。取り出しておく。

💡

焼き色をしっかりつけることで旨みが閉じ込められる。焦らず一面ずつ焼く。

2

同じ鍋ににんにくとローズマリーを加えて弱火で香りを出す。肉を戻し、白ワインを注いでアルコールを飛ばす。

3

ビネガーと水(またはブロード)を加え、蓋をして弱火で45〜55分煮込む。途中で水分が少なくなったら水を足す。

4

仔羊がやわらかくなったら、アンチョビを鍋に加えてほぐしながら溶かし込む。ソースを煮詰めて味を調えれば完成。

💡

アンチョビは塩味とうまみを加える隠し味。溶けると臭みはなくなる。

コツとヒント

  • ▶仔羊の臭みが気になる場合は、調理前に牛乳に30分浸けると和らぐ。
  • ▶ローズマリーは多めに使うのがローマ風。香りが肉全体に移る。
  • ▶付け合わせはローストポテトやグリーンピースのソテーが伝統的。

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参考・出典

Katie Parla — Abbacchio alla Romana

原文レシピを見る— Katie Parla

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