ペスト・パスタ
ジェノベーゼペーストをたっぷり絡めたシンプルなパスタ。バジルの香り豊かなソースに茹で汁を合わせてクリーミーに仕上げるコツを押さえた定番イタリアン。
Trofie al Pesto Genovese
リグーリア州の郷土料理。手でひねって作る小さなショートパスタ「トロフィエ」に、フレッシュバジル・にんにく・松の実・チーズで作る本格ジェノヴェーゼソースを和える。じゃがいもといんげんを同じ鍋で一緒に茹でるのが本場流。緑の香りが鮮やかな夏の一皿。
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フードプロセッサーににんにくを入れ、数回パルスしてみじん切りにする。
バジル・松の実・塩・オリーブオイルをたっぷり加え、粗めのペースト状になるまでパルスする(混ぜすぎ注意。食感が残る程度に)。
おろしたチーズを加え、軽くパルスして混ぜる。さらにオリーブオイルを加えて、やや厚みのあるとろりとした状態に調整する。
本来はすり鉢(モルタイオ)で作るのが伝統的。ミキサーは低速短時間で使うとバジルの酸化を防げます。
たっぷりの塩水を沸かし、じゃがいも・いんげんを先に入れ(使う場合)、途中でトロフィエを加えてアルデンテに茹でる。茹で汁をカップ半分取っておく。
パスタの水を切り、大きなボウルに移す。ペストを加えて全体によく絡める。茹で汁を少し足してソースをのばし、なめらかに仕上げる。
すぐに提供する。お好みで追いチーズをかけてもよい。
ジェノベーゼペーストをたっぷり絡めたシンプルなパスタ。バジルの香り豊かなソースに茹で汁を合わせてクリーミーに仕上げるコツを押さえた定番イタリアン。

じゃがいもから作るふわふわのニョッキを、シンプルなトマトソースで仕上げるイタリアの定番料理。ポイントはじゃがいもの水分をしっかり飛ばすこと。もちもちの食感とソースの旨みが絡み合う、家庭料理の傑作。

シチリア島カターニャ発祥。ベッリーニのオペラ「ノルマ」にその名を冠した南イタリアを代表するパスタ。揚げたナスとシンプルなトマトソース、リコッタサラタ(塩漬けリコッタ)の組み合わせが絶妙で、夏の旬野菜を最大限に生かした傑作です。材料は少なく、作り方はシンプル。

カンパーニア地方・ソレント半島の夏の定番パスタ。レモンの皮・生クリーム・パルミジャーノをシンプルに合わせた、爽やかで濃厚なソースが蝶ネクタイ型のファルファッレによく絡まります。ミントの香りが清涼感を添える、季節感あふれる一皿です。

加熱しない生トマトのソースを作り置いて、茹でたてのパスタに絡めるだけの夏のイタリア定番レシピ。熟したトマト・にんにく・バジル・オリーブオイルだけで作るソースは、数時間置くことで驚くほど香り豊かになります。チーズ不要。素材の力だけで勝負する一皿。
本場ローマで愛される正統派カルボナーラ。生クリームは一切使わず、卵黄とペコリーノロマーノだけでとろとろのソースを作ります。コツをつかめば家庭でもレストランの味に。