パタタス・ブラバス(スペインバル定番の揚げじゃがいも)
1960年頃マドリードで生まれたスペインバルの定番タパス。「ブラバス」とは「勇気ある」の意。揚げたじゃがいもにスモーキーでピリ辛のトマトソースをたっぷりかけて楽しむ一皿です。
Tortilla Española
スペイン全土で愛される国民食。じゃがいもと卵だけのシンプルな組み合わせが、低温のオリーブオイルでじっくり火を通すことで、外はふんわり中はとろとろの黄金の一品に。タパスの定番でもあり、どんな時間帯にも食べられる万能料理です。
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フライパン(直径20cm)にオリーブオイルを注ぎ、じゃがいもと玉ねぎを加えて弱火にかける。油の中でじゃがいもをゆっくり「揚げ煮」する。
強火で揚げず、弱火でコンフィするイメージ。じゃがいもが柔らかくなるまで20分ほどかける。
じゃがいもと玉ねぎが柔らかくなったらざるに上げ、油をしっかり切る。この油は後で再利用できる。
ボウルに卵を溶き、塩を加える。油を切ったじゃがいもと玉ねぎを加えてよく混ぜ、5分ほど休ませる。
フライパンにオリーブオイル大さじ2を熱し、卵液を流し込む。強火で30秒、中火に落として周囲が固まってきたら火を弱める。
フライパンより大きい平皿を被せてひっくり返し、皿から再びフライパンに滑らせて反対側も焼く。2〜3分焼いて完成。
ひっくり返しが不安な場合は、オーブン180℃で10分焼いて仕上げてもOK。
1960年頃マドリードで生まれたスペインバルの定番タパス。「ブラバス」とは「勇気ある」の意。揚げたじゃがいもにスモーキーでピリ辛のトマトソースをたっぷりかけて楽しむ一皿です。

スペインの農民料理が起源のシンプルなにんにくスープ。古くなったパンとにんにく・パプリカパウダー・卵で作る素朴な一品で、スペインの寒い朝には欠かせない。材料費がかからないのに深い旨味と香りが溢れる、カスティーリャ地方の伝統の味。

スペインのバルに行けば必ず見かける超シンプルなタパス。ガリシア産のパドロンペッパーをオリーブオイルでさっと揚げて、荒塩をかけるだけ。ほとんどは甘いが時々辛いのが混じるので「ロシアンルーレット」とも呼ばれる、スペイン人に愛されるおつまみ。
スペイン南部アンダルシア発祥の冷製野菜スープ。完熟トマトにきゅうり、パプリカ、にんにくを生のままブレンドして冷やすだけ。夏の暑い日に最高の爽やかさをもたらす一品です。
スペインのバルで最もポピュラーなタパスのひとつ。大量のにんにくとオリーブオイルでエビをジュッと炒め、唐辛子と白ワインで仕上げる。15分で完成するシンプルさなのに、本格的な深みがある。残ったニンニク香るオイルにパンを浸けて食べるのがバル流の醍醐味です。

スペイン全土で愛されるライスプディング。シナモンとレモンピールで風味づけしたミルクでお米をじっくり煮て、とろりとなめらかに仕上げる。冷やしても温かくても美味しく、シンプルな材料で作れるスペインの定番デザート。