
コシード・マドリレーニョ(マドリード風ひよこ豆煮込み)
マドリードの国民食とも言えるひよこ豆の煮込み料理。豚肉・チョリソ・鶏肉・野菜をじっくり煮込み、スープ・豆・肉と三段階に分けて食べるのがスペイン流。寒い季節に体の芯から温まる、スペインのおふくろの味。
Rabbit Stew with Saffron Picada — Martín Berasategui
マルティン・ベラサテギがホームクッキング向けに提案するスペインの伝統煮込み料理。丁寧に炒めたウサギ肉をビーフブロスで煮込み、アーモンド・サフラン・ローストにんにくをペースト状にした「ピカダ」ソースで仕上げる。スペインの母の味を3つ星シェフが磨き上げた、深みのある一品。
※ Amazon・楽天アフィリエイトリンクです。購入されると紹介料を受け取る場合があります。
ウサギ(または鶏肉)に塩・こしょうをふる。オリーブオイルを中火で熱し、皮付きにんにくと一緒に約15分、全面にしっかり焼き色をつける。
じっくり焼き色をつけることで肉の旨味が閉じ込められる。焦らず丁寧に。
にんにくを取り出してビーフストックを加え、沸騰したら中弱火にして5分煮る。
アーモンドを別のフライパンでオリーブオイル少量を使いきつね色にローストする。粗熱を取る。
【ピカダ】取り出したにんにく(皮をむく)・卵黄・パセリ・チョリセロピーマン・サフラン・ローストアーモンドをフードプロセッサーでペースト状にする。
サフランはひとつまみを少量の温湯で溶いてから加えると色と香りが均一に出る。
ピカダをシチューに加えてよく混ぜ、弱火でさらに10分煮込む。アーモンドを加えて塩で味を調える。バゲットを添えて提供する。

マドリードの国民食とも言えるひよこ豆の煮込み料理。豚肉・チョリソ・鶏肉・野菜をじっくり煮込み、スープ・豆・肉と三段階に分けて食べるのがスペイン流。寒い季節に体の芯から温まる、スペインのおふくろの味。

スペインで最もポピュラーなパエリアスタイル。エビ・ムール貝・あさり・イカをサフランライスとともに炊き込んだ、海の幸たっぷりのパエリア。ソカラット(底のおこげ)が完成のサイン。お祝いの席やパーティーにも映える、スペイン料理の象徴。
スペイン・バレンシア州生まれの元祖パエリャ。鶏肉とインゲン豆をサフランで黄金色に染めた米と炊き合わせる。鍋底に生まれるカリカリの「ソカラット」が美味しさの証。絶対に混ぜないことがルールの一大料理です。

アンダルシア発祥の「白いガスパチョ」。生のアーモンドとにんにく、パン、オリーブオイルで作る冷製スープ。夏の定番前菜で、マスカットの甘さとのコントラストが絶妙です。

スペイン北部アストゥリアス地方の名物煮込み料理。大きな白インゲン豆(ファーベス)をチョリソ・モルシーリャ・塩漬け豚と一緒にじっくり煮込む、スペインが誇るスタミナ料理。濃厚でコク深いスープが豆に染み込んだ至高の一品。

キケ・ダコスタが生み出した前衛的な一皿。アーモンドと生クリームで作ったアイスクリームを花の形に成形し、中心にフレッシュなエビのタルタルを詰める。冷たいアーモンドアイスと温かなエビ、デニア産の地中海の風味が一体となった、視覚と味覚への二重の驚き。