
ソペス・コン・ポジョ(とうもろこしケーキの鶏肉のせ)
トルティーヤより厚みのあるコーンケーキに縁をつけたソペス。表面をグリドルで香ばしく焼いてから、豆・サルサ・鶏肉・クリームをたっぷりのせる本格メキシカンストリートフード。
Chicken Tamales with Salsa Verde
メキシコの祝い料理として親しまれるタマレス。マサ(とうもろこし粉の生地)にチキンと緑サルサを包んでとうもろこしの皮で蒸し上げます。ふかふかの食感とサルサの酸味が絶妙。
とうもろこしの皮を水に20分浸して柔らかくする。その間に鶏胸肉を玉ねぎ・にんにくと一緒に茹でて完全に火を通し、ほぐす。
トマティーヨとポブラノチリを茹でてブレンダーにかけ、サルサ・ベルデを作る。ほぐした鶏肉と合わせてフィリングにする。
ショートニングをハンドミキサーで空気が入るまで泡立てる。マサリナとベーキングパウダーを合わせ、ブロスを少しずつ加えながらスポンジ状の生地になるまで混ぜる。
生地を水に落として浮けばOKのサイン。
柔らかくしたとうもろこしの皮にマサをスプーン一杯分薄く広げ、中央にフィリングをのせて折りたたむ。両端を下に折り、蒸し器に立てて並べる。
蒸し器で45〜60分蒸す。皮がマサからすっと離れるようになれば完成。
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Mexican Food JournalのChicken Tamales with Salsa Verdeのレシピを参考に日本語化
原文レシピを見る— Mexican Food Journal
トルティーヤより厚みのあるコーンケーキに縁をつけたソペス。表面をグリドルで香ばしく焼いてから、豆・サルサ・鶏肉・クリームをたっぷりのせる本格メキシカンストリートフード。

アステカ文明の時代から伝わるメキシコの国民的スープ。乾燥させたホミニー(灰処理したとうもろこし)と豚肉を、アンチョチリなどの赤いチリで作ったスープでじっくり煮込みます。薬味を各自でトッピングするスタイルで、祝祭日には欠かせない存在です。

メキシコの定番朝ごはん。揚げたトルティーヤチップスをサルサ・ベルデで絡め、蒸し鶏とクエソ・フレスコをのせて仕上げます。外側はカリッと、内側はほどよくしっとりしたコントラストが魅力。

アステカ時代から続くとうもろこし文化を受け継ぐメキシコの伝統的な屋台フード。芯から削ぎ取ったとうもろこしの実をだしで煮て、マヨネーズ・チーズ・ライム・チリパウダーをかけてカップで食べる。串に刺したまま食べる「エロテ」に対し、削ぎ落としてスプーンで食べるスタイルがエスキーテスの特徴。

プエブラ州発祥の、チョコレートと20種以上のスパイス・チリを組み合わせた複雑で深みのあるソース。メキシコ料理の最高傑作とも称されるモレは、丸2日かけて仕込む本格版から家庭でも作れる簡易版まで幅広く、チキンや七面鳥にかけて供されます。

メキシコ料理の第一人者エンリケ・オルベラの代表作。何年も継ぎ足しながら育てる「母なるモレ(モレ・マドレ)」と、その日作りたての「新しいモレ(モレ・ヌエボ)」を一皿の上で対比させる。同じ食材から生まれた濃厚な黒モレと鮮烈な赤モレが、時間の積み重ねと今この瞬間を同時に味わわせる、生きたレシピ。