イタリア料理の輸入食材
グアンチャーレ
Guanciale
豚のほほ肉を塩漬けにして熟成させたイタリア・ローマ地方の生ハム。ローマの四大パスタに欠かせない食材ですが、日本ではまだ手に入りにくい「幻の食材」でもあります。
どんな食材?
グアンチャーレは豚のほほ肉(グアンチャ)を塩と香辛料で漬け込み、数週間〜数ヶ月熟成させて作る生ハムの一種。ベーコンやパンチェッタと違い、燻製せずに作られます。
脂身が多く、加熱するととろけるように溶けて豊かなコクを出すのが特徴。カルボナーラ、アマトリチャーナ、グリーチャなど、ローマの伝統パスタには欠かせません。
日本ではまだ流通量が少なく、輸入食材店やオンラインでの購入が中心になります。
このレシピに使う食材・道具
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選び方
- ▶脂身と赤身の層がはっきりしているものを選ぶ。
- ▶真空パックで販売されているものが日本では入手しやすい。
- ▶薄切りではなくブロックで購入すると、料理に合わせて厚みを調整できる。
代用品
- ▶厚切りパンチェッタで代用可能。燻製されていないため、グアンチャーレに近い味わいが再現できる。
- ▶厚切りベーコンでも代用できるが、燻製香が加わるため風味はやや変わる。