エマ・ベングトソン
Emma Bengtsson
プロフィール
スウェーデン・ファルケンベリ生まれ。ストックホルムの国際レストラン学校で学んだ後、ニューヨークの北欧料理店「Aquavit」にパティシエとして採用される。前任シェフの退任を受けて後任のエグゼクティブシェフに就任し、2014年にレストランを2つ星に導いた。スウェーデン人女性シェフとして初めて2つ星を獲得し、アメリカではドミニク・クレンに次いで2人目の快挙となった。
料理哲学
「北欧の記憶を現代の技法で語り直す」。故郷スウェーデンの食材と発酵・ピクルスといった伝統的な保存技術を、フランス仕込みの精緻な技法と組み合わせ、モダンで軽やかな一皿に昇華させることを信条とする。
掲載レシピ

スカンジナビア風ブイヤベース(エマ・ベングトソン)
Scandinavian Bouillabaisse
ニューヨークの北欧料理店「Aquavit」を率いる2つ星シェフ、エマ・ベングトソンによる、フランス・マルセイユの漁師料理ブイヤベースを北欧流に再解釈した一皿。バターでポーチした魚介の豊かなコクを、パセリのアイオリとピクルスしたトマトの爽やかさで引き締める。寒い冬の日にぴったりの贅沢なシーフードスープ。

スウェーデン風ミートボール(エマ・ベングトソン)
Swedish Meatballs by Emma Bengtsson
ニューヨークの北欧料理店「Aquavit」を率いる2つ星シェフ、エマ・ベングトソンがFood Networkで紹介したスウェーデン風ミートボール。クリーミーなソースとポテトピューレ、リンゴンベリージャムを添える、故郷スウェーデンの家庭の味を体現した一皿です。

グラブラックスとポテトのグラタン(エマ・ベングトソン)
Gravlax-Potato Gratin (Laxpudding)
ニューヨークの北欧料理店「Aquavit」を率いる2つ星シェフ、エマ・ベングトソンがFood Networkで紹介した「ラックスプディング」。スウェーデンの家庭料理を代表するグラタンで、じゃがいもと玉ねぎの層にグラブラックス(塩漬けサーモン)を重ね、卵と牛乳を流し込んでこんがりと焼き上げる。ディルの香りとレモンの酸味が、素朴で滋味深い一皿を引き立てる。

グラブラックス・トースト(エマ・ベングトソン)
Chef Emma Bengtsson's Gravlax Toast
ニューヨークの北欧料理店「Aquavit」を率いる2つ星シェフ、エマ・ベングトソンがMICHELINガイドで紹介した、シャンパンにも合う軽やかな一皿。カリッと焼いたサワードウにグラブラックスをバラの形に盛り、自家製のディル・マスタードソース(伝統的なスウェーデンのホヴメスタルソース)をかけて仕上げる。北欧の食卓を気軽に楽しめるレシピ。