
ブディーノ・ディ・パーネ(イタリア風パンプディング)
古くなったパンを使ったイタリアの家庭デザート。卵・牛乳・砂糖のカスタード液をブリオッシュやチャラに染み込ませてオーブンで焼き上げます。バーボンとシナモンの香りが漂う、温かくてやさしい一皿です。
Zuppa Inglese
イタリアのお祝いに欠かせないデザート。「イギリス風スープ」という名前ながられっきとしたイタリアの菓子。アルケルメスでソークしたサヴォイアルディ(ラダーフィンガー)にバニラとチョコのカスタードクリームを重ねた贅沢な一皿です。
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バニラビーンズとレモンの皮を牛乳に加えて弱火でゆっくり温める。卵黄と砂糖をすり混ぜ、薄力粉を加えてペースト状にする。
温めた牛乳を少しずつ卵黄ペーストに加えながら混ぜ(テンパリング)、鍋に戻して弱火で5〜6分かき混ぜながら炊く。とろみがついたら火を止める。
焦げつかないように常に底からかき混ぜること。
カスタードを2等分し、一方にはコッコアを加えてチョコカスタードにする。表面にラップを密着させて冷ます。
サヴォイアルディをアルケルメスに2秒ずつ浸して取り出す。浸しすぎると崩れるので手早く。
ガラスボウルに、浸したビスケット→チョコカスタード→ビスケット→バニラカスタードの順に重ねる。これを繰り返す。ラップして冷蔵庫で2時間以上冷やす。
食べる直前にホイップクリームを飾るか、コッコアパウダーをふりかけて提供する。

古くなったパンを使ったイタリアの家庭デザート。卵・牛乳・砂糖のカスタード液をブリオッシュやチャラに染み込ませてオーブンで焼き上げます。バーボンとシナモンの香りが漂う、温かくてやさしい一皿です。

「私を元気にして」という意味を持つイタリアの国民的デザート。エスプレッソに浸したサヴォイアルディ(スポンジフィンガー)とマスカルポーネクリームを重ねた、濃厚でなめらかな一皿。意外にも初めて記録されたのは1980年代と比較的新しいが、今や世界中で愛されるクラシック。

シチリア生まれのイタリアを代表するお菓子。サクサクのフライ生地にマルサラワインを練り込み、リコッタとチョコチップのクリームをたっぷり詰めます。ピスタチオを飾った断面が映えるPinterestでも人気のデザートです。

トスカーナ・フィレンツェ生まれのドーム型ケーキ。スポンジにアルケルメスリキュールをたっぷり含ませ、リコッタクリームとチョコクリームを二層に詰めます。冷やして切り分けると白と茶の美しい断面が現れる、見た目も味も本格的なイタリアンデザート。

イタリア語で「加熱した生クリーム」を意味する北イタリア生まれのデザート。材料はたった4つ、調理10分、あとは冷やすだけ。なめらかでとろけるような食感と、ベリーソースの酸味が絶妙なバランスを生む。ティラミスと並ぶイタリアンデザートの代名詞。

焼かずに作るイタリアの冬の定番デザート。ダークチョコレートにビスケットとバターを混ぜてサラミ型に成形し、冷やして固めます。切り口のビスケットの断面がサラミの脂身に見える遊び心たっぷりのお菓子。