海外名料理 日本語レシピ集
AboutMONDE RECIPE
フランス料理初級家庭料理

ヴィシソワーズ(冷製じゃがいものスープ)

Vichyssoise

白いじゃがいもとポロねぎを煮込んでクリームと合わせ、冷やして仕上げるフランスの上品な冷製スープ。シンプルな材料なのに驚くほどなめらかで、夏の食卓に映える一品です。

15分
準備時間
30分
調理時間
45分
トータル
4人前
人数
シェアPinterestXLINE

材料

(4人前)
4人前
3本ポロねぎ(長ねぎ可)(白い部分のみ薄切り)
400gじゃがいも(皮をむいてざく切り)
800mlチキンブロス(または野菜ブロス)
200ml生クリーム
30gバター
適量塩・白こしょう
適量チャイブ(仕上げ用)(小口切り)

このレシピに使う食材・道具

※ Amazon・楽天アフィリエイトリンクです。購入されると紹介料を受け取る場合があります。

作り方

1

鍋にバターを熱し、ポロねぎを中火でしんなりするまで10分ほど炒める。焦がさないよう注意。

💡

弱火でゆっくり炒めると甘みが引き出され、スープが上品な味わいになります。

2

じゃがいもとブロスを加え、沸騰したら弱火で20分煮る。じゃがいもが完全に柔らかくなったら火を止める。

3

粗熱を取り、ブレンダーで完全になめらかになるまでミキサーにかける。

4

生クリームを加えてよく混ぜ、塩・白こしょうで味を整える。

5

冷蔵庫で2時間以上冷やす。冷えたらチャイブを散らして完成。

💡

前日に作って一晩冷やすとさらにまろやかになります。

コツとヒント

  • ▶スープは冷やすと塩味を感じにくくなるため、冷やした後に再度味の確認をしてください。
  • ▶ポロねぎが手に入らない場合は長ねぎの白い部分で代用できます。

よくある質問

レビュー・評価

まだレビューがありません。最初のレビューを投稿してみませんか?

レビューを投稿する

参考・出典

フランス料理の古典レシピをもとに家庭向けにアレンジ

原文レシピを見る— BBC Good Food

あなたにおすすめのレシピ

一覧を見る
グリーンピースといちご、ハーブのサラダ
フランス料理

グリーンピースといちご、ハーブのサラダ

アラン・パッサールが最も愛する春のレシピのひとつ。バターで柔らかく温めたグリーンピースに、冷たいいちごと新鮮なハーブを合わせるという、常識を覆す組み合わせ。温かさと冷たさ、甘みと青みが交差する瞬間に、パッサールの野菜哲学が凝縮されている。

20分·初級
グラタン・ドーフィノワ
フランス料理

グラタン・ドーフィノワ

フランス・ドーフィネ地方生まれのじゃがいものクリームグラタン。薄切りのじゃがいもを生クリームとにんにくで煮含め、チーズをのせてオーブンで焼き上げる。外はカリッと、中はとろとろ。ブフ・ブルギニョンやローストチキンの付け合わせとして絶品。

75分·初級
甘酸っぱいヴィネグレット(アラン・パッサール)
フランス料理

甘酸っぱいヴィネグレット(アラン・パッサール)

パリの3つ星レストラン「アルページュ」のアラン・パッサールが考案した、蜂蜜とライムのシンプルな甘酸っぱいヴィネグレット。フランスの美食誌「Le Fooding」の連載「Toquéra」で紹介されたレシピで、赤・白・黄のビーツやペポン(メロン洋梨)、チャービルなど野菜との相性を前提に作られている。材料3つ、混ぜるだけで完成する、パッサールらしい野菜を主役にするための引き算のソース。

5分·初級
オールド・ブレッド&トマト・ミルフィーユ
フランス料理

オールド・ブレッド&トマト・ミルフィーユ

「パンは金。古くなっても絶対に捨てないで」——ドミニク・クレンが語るゼロウェイスト哲学を体現した一皿。古くなったサワードウをカリッと焼き直し、自家製ヴィーガンマヨとフレッシュトマトを重ねたイタリアン仕立てのミルフィーユ。Fine Dining Loversの「Why Waste?」シリーズより。

72分·中級
トマト・アンド・バジル 3.0(ドミニク・クレン)
フランス料理

トマト・アンド・バジル 3.0(ドミニク・クレン)

サンフランシスコの3つ星レストラン「アトリエ・クレン」のドミニク・クレンが、米CBS「サンデー・モーニング」で披露した、誰もが知る「トマトとバジル」を極限まで再解釈した一皿。同じトマトを乾燥・コンフィ・生・ジェル・ピューレ・ソルベと6通り以上の質感に仕立て、メロンやバジルの香りを重ねる。家庭のオーブンではなく専門機材(ディハイドレーター、パコジェット等)を前提とした、まさにミシュラン3つ星の技術がぎっしり詰まったプロ仕様レシピ。

1620分·プロ仕様
セージバターのポテト
フランス料理

セージバターのポテト

L'Arpègeのアラン・パッサールが愛する究極のシンプルレシピ。材料はたった4つ。ポテト、良質なバター、セージ、ニンニク。しかしバターを最低温度でじっくり15分かけて香り付けするその工程には、何十年もの「火入れの哲学」が宿っている。素材への敬意が料理を変える。

40分·初級