海外名料理 日本語レシピ集
AboutMONDE RECIPE
イタリア料理中級家庭料理

スパゲッティ・アッレ・コッツェ(ムール貝のパスタ)

Spaghetti alle Cozze

ナポリの海辺で愛されるシーフードパスタ。ムール貝の旨味とにんにく・唐辛子の効いたオイルソースがスパゲッティに絡む、夏に食べたいイタリアの定番料理です。

15分
準備時間
15分
調理時間
30分
トータル
2人前
人数
シェアPinterestXLINE

材料

2人前)
200gスパゲッティ
500gムール貝殻をよく洗い、足糸を取り除く
4にんにくみじん切り
大さじ3エクストラバージンオリーブオイル
2つまみ乾燥唐辛子(チリフレーク)
1/2個レモン果汁を絞る
2つかみイタリアンパセリ粗みじん切り
適量

このレシピに使う食材・道具

※ Amazon・楽天アフィリエイトリンクです。購入されると紹介料を受け取る場合があります。

作り方

1

ムール貝はよく洗い、殻についた足糸(ビヨッソ)を引っ張って取り除いておく。

2

蓋つきの鍋にムール貝を入れ、蓋をして中火にかける。殻が開いたら火を止め、蒸し汁を取っておく。開かない貝は取り除く。

3

塩を効かせた湯でスパゲッティを表示時間通りに茹でる。

4

フライパンにオリーブオイルを熱し、にんにくと唐辛子を、にんにくがきつね色になるまで炒める。

5

ムール貝の蒸し汁を加えて煮詰め、薄いソースを作る。ムール貝を戻し入れる。

6

茹で上がったパスタを鍋に加えてよく和え、パセリとレモン汁、塩で味を調えてすぐに盛り付ける。

💡

蒸し汁には塩気があるため、味見してから塩の量を調整してください。

コツとヒント

  • ムール貝は殻が閉じているもの、軽く叩いて閉じるものだけを使ってください。
  • 蒸し汁には砂が沈殿しやすいので、鍋の底のほうは使わずに上澄みだけを加えるときれいに仕上がります。
  • パルミジャーノなどのチーズはシーフードパスタには加えないのがイタリアの流儀です。

よくある質問

参考・出典

Great British Chefsの「Spaghetti with mussels」を日本語化

原文レシピを見るGreat British Chefs

あなたにおすすめのレシピ

一覧を見る
パスタ・アッラ・ジェノヴェーゼ(ナポリ風玉ねぎと牛肉の煮込みパスタ)
イタリア料理

パスタ・アッラ・ジェノヴェーゼ(ナポリ風玉ねぎと牛肉の煮込みパスタ)

名前に反してジェノヴァではなくナポリの伝統料理。大量の玉ねぎと牛肉をじっくり3〜4時間煮込み、玉ねぎが溶け込んだ甘く濃厚なソースをズィーティに絡めた、ナポリの日曜家庭料理の定番です。

270·中級
スパゲッティ・アッレ・ヴォンゴレ
イタリア料理

スパゲッティ・アッレ・ヴォンゴレ

ナポリ生まれのイタリア海岸の定番パスタ。あさりから出る旨みたっぷりの蒸し汁と白ワイン、にんにく、オリーブオイルだけで作る白いソース(ビアンコ)が絶品。30分以内で仕上がる夏のごちそう。

40·初級
スパゲッティ・アッラ・プッタネスカ
イタリア料理

スパゲッティ・アッラ・プッタネスカ

1950年代のナポリ・イスキア島で生まれたとされる、強烈な個性を持つパスタ。オリーブ・ケッパー・アンチョビ・トマトが複雑なうまみを生み出し、30分以内に完成する。「娼婦風パスタ」という刺激的な名の由来は諸説あるが、一度食べたら忘れられない味。

30·初級
アクアパッツァ
イタリア料理

アクアパッツァ

ナポリ漁師が船上で作り始めたとされる白身魚の煮込み料理。「狂った水」という名の通り、白ワインとトマト、オリーブオイルを合わせたシンプルなスープで魚を蒸し煮にする。素材の味がそのままスープに溶け出し、魚好きにはたまらない一皿。

35·初級
本格ローマ風カルボナーラ(生クリーム不使用)
イタリア料理

本格ローマ風カルボナーラ(生クリーム不使用)

本場ローマで愛される正統派カルボナーラ。生クリームは一切使わず、卵黄とペコリーノロマーノだけでとろとろのソースを作ります。コツをつかめば家庭でもレストランの味に。

30·中級
カチョ・エ・ペペ(チーズと胡椒のローマパスタ)
イタリア料理

カチョ・エ・ペペ(チーズと胡椒のローマパスタ)

「チーズと胡椒」という名の通り、材料はパスタ・ペコリーノ・黒胡椒だけ。シンプルながらクリーミーなソースを作る技術が問われるローマの至宝。カルボナーラやアマトリチャーナと並ぶ三大ローマパスタのひとつです。

20·中級