
スパゲッティ・アッレ・ヴォンゴレ
ナポリ生まれのイタリア海岸の定番パスタ。あさりから出る旨みたっぷりの蒸し汁と白ワイン、にんにく、オリーブオイルだけで作る白いソース(ビアンコ)が絶品。30分以内で仕上がる夏のごちそう。
Spaghetti al Nero di Seppia
イカ墨が麺を漆黒に染め上げる、イタリア海岸部の名物料理。ニンニク・唐辛子・白ワインで蒸し煮にしたイカと、インパクト大の黒いソースが絡み合うシンプルながら深みのある一皿。見た目の驚きとともに、海の旨みが凝縮された味わいが楽しめます。
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大きめのフライパンにオリーブオイルを熱し、みじん切りのにんにく・パセリ・ペペロンチーノを弱火でゆっくり炒める。にんにくが色づき始めたら(焦がさないように)ペペロンチーノを取り出す。
切ったイカを加え、油とよく絡めながら数分炒める。
イカは加熱しすぎると固くなるので、この段階では軽く炒める程度でOK。
白ワインをひとかけし、蓋をして弱火で約15分、イカが柔らかくなるまで蒸し煮にする。
イカが柔らかくなったらイカ墨を加える(ソースが硬ければ水を少し足す)。弱火でさらに煮詰め、ソースが真っ黒くとろりとするまで仕上げる。
スパゲッティをたっぷりの塩水でアルデンテに茹でる。少し水分を残した状態で水を切る。
パスタをフライパンのソースに加え、全体によく絡めてすぐに提供する。

ナポリ生まれのイタリア海岸の定番パスタ。あさりから出る旨みたっぷりの蒸し汁と白ワイン、にんにく、オリーブオイルだけで作る白いソース(ビアンコ)が絶品。30分以内で仕上がる夏のごちそう。

スペイン・バレンシア沿岸の漁師料理が起源のイカ墨パエリア。イカの墨でご飯を真っ黒に染め、イカ・エビ・あさりを加えて炊き込む。見た目のインパクトと、深い海の旨味が広がる一皿。アイオリ(にんにくマヨネーズ)を添えて食べるのがスペイン流。
本場ローマで愛される正統派カルボナーラ。生クリームは一切使わず、卵黄とペコリーノロマーノだけでとろとろのソースを作ります。コツをつかめば家庭でもレストランの味に。

「チーズと胡椒」という名の通り、材料はパスタ・ペコリーノ・黒胡椒だけ。シンプルながらクリーミーなソースを作る技術が問われるローマの至宝。カルボナーラやアマトリチャーナと並ぶ三大ローマパスタのひとつです。

エミリア=ロマーニャ州ボローニャ発祥の正統派ラグー。牛豚合挽き肉を白ワインとミルクでじっくり3時間煮込む、生クリームもトマト多用もしない本物のボロネーゼ。タリアテッレに絡めてパルミジャーノをたっぷりと。

エミリア=ロマーニャ州ボローニャ生まれの本場ラザニア。じっくり煮込んだ肉のラグーとベシャメルソースを層重ねにして焼き上げる、イタリアの家庭料理の王様。手間はかかるが、一度作れば誰もが絶賛する一品。