
ユッケジャン(牛肉とゼンマイの辛いスープ)
牛ブリスケットをじっくり煮てほぐし、コチュカル・ごま油・ゼンマイ・豆もやしと合わせた韓国の滋養スープ。辛さの中に深い旨みがあり、疲れた体に染み渡る一杯。韓国では夏の土用に食べる習慣があります。
삼계탕 Samgyetang
丸鶏の腹にもち米・にんにく・なつめを詰め、高麗人参と一緒にじっくり煮込んだ韓国の滋養スープ。コラーゲンたっぷりの白濁スープと、ほろほろに煮えた鶏肉が身体の芯から温める一品。韓国では夏の「三伏」の日に食べる「以熱治熱(熱をもって熱を制す)」の代表料理として知られる。
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鶏肉を流水でよく洗い、腔内の血をきれいに洗い流す。ツメの部分は折り込んでおく(丸鶏の場合)。
鶏の腔内に水を切ったもち米ところにんにく2〜3片を詰める。詰めすぎに注意(米が膨らむので8割程度に)。足を交差させてしっかり閉じる(丸鶏の場合)。
丸鶏でなく鶏もも・手羽元を使う場合は、別鍋でもち米を入れて一緒に煮込む。
鍋に鶏と水5〜6カップを入れる。残りのにんにく・生姜・なつめ・高麗人参・長ねぎの白い部分を加える。
中強火にかけて沸騰したら浮いてくるアクをていねいにすくう。蓋をして15分強火で煮る。
弱中火に落として蓋をし、さらに25分ほど煮込む。火を止めて10分蒸らす。
鶏肉が骨からほろりと外れるくらいが食べ頃の目安。
器に盛り付け、みじん切りにした長ねぎを散らす。塩・黒こしょうは各自で好みに合わせて加えて食べる。

牛ブリスケットをじっくり煮てほぐし、コチュカル・ごま油・ゼンマイ・豆もやしと合わせた韓国の滋養スープ。辛さの中に深い旨みがあり、疲れた体に染み渡る一杯。韓国では夏の土用に食べる習慣があります。

韓国・春川発祥の鶏肉の辛味炒め。コチュジャンベースのタレに漬け込んだ鶏もも肉をキャベツ・さつまいも・韓国餅と一緒に鉄板で豪快に炒めます。シメのチャーハンまで楽しめる韓国の定番ソウルフード。

牛肉・ほうれん草・にんじん・卵焼き・たくあん・ごぼうを彩りよく並べ、ごま油を塗った海苔で巻いた韓国の国民食。日本の巻き寿司に似ているようで全く違う、ごま油と塩で味つけしたご飯の香りが食欲をそそる。お弁当・ピクニック・おもてなしにも大活躍の一品。

ナムルと牛肉、目玉焼きをご飯に彩りよく並べ、コチュジャンをかけて豪快に混ぜて食べる韓国料理の顔。ビビム(混ぜる)+パプ(ご飯)という名の通り、混ぜることで全ての具材が一体化する。栄養バランスも見た目も完璧な一皿。石鍋で作るドルソットビビンバはおこげも楽しめる。

「酸っぱくて辛い」という名の中国の人気スープ。鶏肉・豆腐・きのこ・たけのこを酢と白こしょうで酸辣に仕上げ、溶き卵でとろみをつけます。風邪のときにも食べたくなる、体が温まる深みのある一杯。

絹ごし豆腐のとろける食感と、キムチの旨味が溶け込んだ韓国を代表する辛味鍋。10分で完成する手軽さながら、コチュガルの赤みと卵のオレンジが目を引くビジュアルも魅力。寒い日の定番ごはんから韓国料理入門の一皿まで。石鍋で熱々のまま食卓へ。