
ホワイト・ミルフィーユ(アンヌ=ソフィー・ピック)
フランス唯一の女性ミシュラン3つ星シェフ、アンヌ=ソフィー・ピックの代表デザート。カリカリのパイ生地にジャスミンゼリー・バニラシャンティイクリーム・ロイヤルアイシングを重ねた純白の芸術品。ジャスミンと柚子の香りが重なる繊細な味わいは、見た目の美しさとともに忘れられない体験を与える。本格フランス菓子の精髄。
Vanilla Mille-Feuille by Pierre Gagnaire
ピエール・ガニェールが贈る、クラシックなミルフィーユの究極形。カラメリゼしたサクサクのパイ生地と、バニラを惜しみなく使ったマスカルポーネ入りバニラクリームの層が織りなすリッチな味わい。シンプルに見えて、質の高い材料と丁寧な仕事だけが生み出せる、フランス菓子の教科書的存在。
※ Amazon・楽天アフィリエイトリンクです。購入されると紹介料を受け取る場合があります。
【パイ生地】バタージュ:薄力粉とドライバターをフラットビーターで混ぜてこね、冷蔵。デトランプ:薄力粉・塩・バター・バルサミコ酢・水を合わせて生地にまとめ、冷蔵。ダブルターン2回・シングルターン2回(各回ごとに休ませながら)折り込む。
市販の冷凍パイシートを使うと大幅に作業が楽になります。
生地を180℃で2枚の天板に挟み、1.5cmのくさびを挟んで焼く。粉糖を惜しみなくかけてカラメリゼし、艶やかな飴色に仕上げる。
【バニラクリーム】ゼラチンを水でふやかす。バニラポッドをさやから取り出し、生クリームと一緒に温める。卵黄と砂糖を白くなるまで混ぜ、温めたクリームを少しずつ加えながら85℃まで火を入れる(アングレーズソース)。ゼラチンを加えてこし、急冷する。12時間冷蔵後、マスカルポーネと一緒に泡立てる。
85℃以上に加熱しすぎると卵が固まります。温度計を使うと安心です。
パイ生地を好みのサイズに切る。クリームをパイ生地の上に絞り出し、もう一枚重ねて再度クリームを絞り、最後のパイ生地で蓋をする。

フランス唯一の女性ミシュラン3つ星シェフ、アンヌ=ソフィー・ピックの代表デザート。カリカリのパイ生地にジャスミンゼリー・バニラシャンティイクリーム・ロイヤルアイシングを重ねた純白の芸術品。ジャスミンと柚子の香りが重なる繊細な味わいは、見た目の美しさとともに忘れられない体験を与える。本格フランス菓子の精髄。

モナコの「Le Louis XV」で提供されるアラン・デュカスの代表的デザート。ラベンダーハチミツ入りの柔らかい発酵生地を焼き上げ、柑橘ゼストとバニラの香るシロップにたっぷり浸した後、アプリコットグレーズで艶を出す。仕上げに上質なラムをかけてバニラクリームを添える、フランス菓子の至高の一皿。

バーナーで砂糖を焦がす瞬間が醍醐味のフランス定番デザート。卵黄・生クリーム・バニラだけのシンプルな配合で、なめらかなカスタードと薄いキャラメルのパリッとした層が重なる。

1910年、パリ〜ブレスト間の自転車レースを記念して誕生したフランスの銘菓。リング状のシュー生地をスライスし、ヘーゼルナッツのプラリネクリーム(クレーム・ムースリーヌ)をたっぷり絞り込んだ、見た目も味も豪華な一品。表面のアーモンドスライスと粉糖の白が映えるビジュアルはまさにパティスリー品質。
ロワール渓谷のタタン姉妹が1898年頃に偶然生み出した、キャラメリゼしたりんごを上下逆さに焼いて仕上げるフランスの名作タルト。温かいうちにクレームフレーシュを添えてどうぞ。

ドミニク・クレンが「Why Waste?」シリーズで発表した、熟れすぎた桃を活かす泡状フローズンスムージー。アーモンドミルクとレモンバーベナの香りが溶け合い、エレガントな仕上がり。「熟れた果物は次の料理への扉」というクレンの哲学が詰まった一品。