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フランス料理上級シェフレベル

パリブレスト(自転車レースを讃えるプラリネクリームのシュー菓子)

Paris-Brest

1910年、パリ〜ブレスト間の自転車レースを記念して誕生したフランスの銘菓。リング状のシュー生地をスライスし、ヘーゼルナッツのプラリネクリーム(クレーム・ムースリーヌ)をたっぷり絞り込んだ、見た目も味も豪華な一品。表面のアーモンドスライスと粉糖の白が映えるビジュアルはまさにパティスリー品質。

60分
準備時間
60分
調理時間
120分
トータル
6人前
人数
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材料

6人前)
120g無塩バターシュー生地用
120mlシュー生地用
120ml牛乳シュー生地用
小さじ1/2シュー生地用
小さじ1グラニュー糖シュー生地用
140g強力粉シュー生地用
4個分(約220g)卵(室温)シュー生地用
75gアーモンドスライスシュー生地用トッピング
480ml全乳カスタードクリーム用
100gグラニュー糖カスタードクリーム用
4個分(約80g)卵黄カスタードクリーム用
25gコーンスターチカスタードクリーム用
25g薄力粉カスタードクリーム用
小さじ2バニラエッセンスカスタードクリーム用
57g無塩バター(室温)カスタードクリーム用
115gヘーゼルナッツプラリネペーストフィリング用・製菓材料店・ネット通販で入手
150g無塩バター(室温)ムースリーヌ用
適量ローストヘーゼルナッツ(刻む)・粉糖仕上げ用

このレシピに使う食材・道具

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作り方

1

カスタードクリームを作る:砂糖と卵黄を1〜2分泡立てる。コーンスターチ・薄力粉・バニラを加えて滑らかにする。牛乳を沸騰直前まで温めて少量ずつ卵液に加えながらよく混ぜ合わせる(テンパリング)。鍋に戻して中火にかけ、絶えず混ぜながら沸騰後1分ほど煮詰めてとろみをつける。室温のバターを加えてよく混ぜ、ラップを表面に密着させて冷ます。

💡

カスタードは前日に作っておくと翌日の作業がスムーズ。

2

シュー生地を作る:バター・水・牛乳・塩・砂糖を鍋で中火にかける。沸騰したら火を止めて強力粉を一気に加え、木べらで力強く混ぜる。再び中火にかけて3〜5分、鍋底に薄い膜が張るまで混ぜながら加熱する。ミキサーボウルに移して1分ほど混ぜて冷ます。卵を少量ずつ加えながら混ぜ、生地が艶やかでゆっくりV字に落ちる固さにする。絞り袋に詰めて冷蔵庫で1時間休ませる。

3

直径14cm程度のリングを2本並べて(2本が接触する形で)、その上にもう1本重ねて絞り出す。アーモンドスライスをふりかけ、冷凍庫で1時間以上冷やす。オーブンを200℃に予熱する。凍った状態でオーブンに入れ、すぐに170℃に下げて40分焼く(最初の30分は開けない)。完全に冷ます。

💡

冷凍してから焼くことでシューが均一に膨らみやすくなる。

4

ムースリーヌクリームを作る:室温のバターをミキサーで1〜2分クリーム状にする。プラリネペーストを加えてよく混ぜる。室温に戻したカスタードクリームを4回に分けて加え、ふわふわになるまで泡立てる(計1〜2分)。絞り袋に詰める。

5

冷えたシューリングをパン切りナイフで横半分に切る。下半分にヘーゼルナッツを散らし、プラリネペーストを少量絞る。ムースリーヌクリームをたっぷり絞り出す。上半分の蓋をのせ、粉糖をふりかけて仕上げる。

コツとヒント

  • プラリネペーストは製菓材料専門店・ネット通販で購入可能。ピエール・エルメやボワロンのものが品質◎。
  • 組み立て後は数時間以内に食べるのがベスト。時間が経つほどシューが湿気を吸う。
  • シュー生地とカスタードは前日までに仕込み、当日組み立てると効率的。

よくある質問

参考・出典

Spatula Desserts — Ultimate Paris Brest をもとに日本語化

原文レシピを見るSpatula Desserts

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