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イタリア料理中級家庭料理

ランプレドット(イタリアのもつ煮込み)

Lampredotto

フィレンツェの下町で400年以上愛され続ける伝統的な屋台料理。牛の第四胃(ギアラ)をトマト・玉ねぎ・セロリ・パセリでじっくり煮込み、パニーノに挟んで食べるのが本場流。内臓料理とは思えないほどやわらかく、スープが染み込んだパンとの組み合わせが絶品。

15分
準備時間
90分
調理時間
105分
トータル
4人前
人数
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材料

(4人前)
4人前
800gギアラ(牛の第四胃)(下処理済みのもの)
1個玉ねぎ(ざく切り)
2本セロリ(ざく切り)
1本にんじん(ざく切り)
4個トマト(ざく切り)
1L水または野菜ブロード
1束イタリアンパセリ
2枚ローリエ
大さじ3オリーブオイル
適量塩・黒こしょう
4個セミーニ(ゴマパン)またはロゼッタ(パニーノ用(省略可))
適量サルサ・ヴェルデ(緑のソース)(お好みで)

このレシピに使う食材・道具

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作り方

1

ギアラを流水でよく洗い、大きな鍋に入れてたっぷりの水で15分下茹でする。茹で汁を捨て、ひと口大(5cm程度)に切る。

💡

下茹ですることで臭みが取れる。下処理済みのものを使うとこの工程は短くできる。

2

鍋にオリーブオイルを熱し、玉ねぎ・セロリ・にんじんを中火で5分炒める。ギアラを加えてさらに3分炒める。

3

ホールトマト缶を加えてつぶしながら混ぜ、水(またはブロード)を注ぐ。パセリ・ローリエを加えて塩・こしょうで調味する。

4

蓋をして弱火で70〜90分、ギアラがやわらかくなるまで煮込む。途中で水分が少なくなったら水を足す。

💡

ギアラは十分に時間をかけて煮込むほどやわらかくなる。圧力鍋なら30分で仕上がる。

5

塩・こしょうで最終調味する。そのままスープとして食べるか、パンを煮汁に浸してからギアラを挟んでパニーノとして食べる。

コツとヒント

  • ▶ギアラは国産牛の「ギアラ」または「センマイ」として精肉店やホルモン専門店で入手できる。
  • ▶サルサ・ヴェルデ(パセリ・にんにく・アンチョビ・ケッパーのソース)を添えると本場フィレンツェの味に近づく。
  • ▶煮込んだ翌日のほうが味がなじんでさらに美味しくなる。

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参考・出典

The Florentine — Tripe recipes: lampredotto

原文レシピを見る— The Florentine

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