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ロコト
ペルー・アンデスの肉厚唐辛子

ロコト

Rocoto

アンデス原産の肉厚な唐辛子。りんごのような丸い形と、内側にびっしり詰まった黒い種が特徴です。アヒ・アマリージョより辛みが強く、詰め物料理「ロコト・レジェーノ」の主役として使われます。

どんな食材?

ロコトは、アンデス山脈の高地で古くから栽培されてきた唐辛子です。ピーマンのように肉厚で丸みのある果肉と、他の唐辛子には見られない黒い種が特徴。見た目は可愛らしいですが、辛さはしっかりあります。

ペルー・アレキパ地方の名物料理「ロコト・レジェーノ」では、種を取ったロコトに肉やチーズを詰めてオーブンで焼き上げます。肉厚な果肉が詰め物の受け皿として最適なため、生まれた料理と言えます。

セビーチェのマリネ液に薄切りで加えられることもあり、辛みだけでなく独特の香りと肉厚な食感がアクセントになります。

このレシピに使う食材・道具

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選び方

  • 皮に張りとツヤがあり、赤や橙色が鮮やかなものを選ぶ。しなびているものは辛みも香りも弱くなっている。
  • 詰め物料理に使う場合は、なるべく形が整った大きめのものを選ぶと、中身が詰めやすく見た目も美しく仕上がる。
  • 入手が難しい地域では、輸入食材店の冷凍ロコトや瓶詰めロコトペーストで代用すると手軽。

代用品

  • 赤パプリカと辛みの強い唐辛子(ハバネロなど)を組み合わせることで、肉厚さと辛さの両方を近づけられる。詰め物料理には特におすすめ。
  • セビーチェの薄切り用途であれば、赤唐辛子や生のハラペーニョで代用しても違和感は少ない。

よくある質問